コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
朝、目が覚める主。
主
背伸びをして周りを見る。
主
主
思い出して顔が赤くなる主。
主
主
コンコン
主
声が裏返る主。
ムー
主
ムー
主
そう、起き上がろうとして。 トロリ…
主
ムー
主
ムー
そして、急ぎ足で御手洗いに向かう主。
主
ボスキ
主
主
主
アモン
そして、ボスキに駆け寄るアモン。
主
ボスキ
アモン
主
ボスキ
主
ほぼ、昨日とボスキがいいかけたところで、叫ぶ主。
ボスキ
アモン
ボスキもアモンもびっくりする。
ボスキ
アモン
主
そう、その場を離れようとする主の左手首を掴み引き止めるボスキ。
ボスキ
主
アモン
主
ボスキ
主
アモン
そして、御手洗いにくると、御手洗の扉を閉めて、すぐに下着を脱ぎ、確認する。
ヌル…トロリ…
主
困惑する主。
主
とりあえず、トイレットペーパーでタレた分は拭き取る主。
主
そうして、主は一旦部屋へ戻る。
ムー
主
主
ムー
そうして、私とムーは食堂に行き、ロノが作った食事をすませると、庭まで来ていた。
花を見ながらどこか上の空で歩く主。その隣を心配そうに見守りながら歩くムー。
ムー
主
ムー
主
主
ムー
そういうと急いでムーは主が座るところをしっぽではたき、持っていたハンカチを敷く。
ムー
主
ムー
主
そう笑うと
ムー
そう笑うムーに主は
主
そういい、ムーの頭をなでる。 なでなで。
ムー
撫でられて嬉しいのか喉を鳴らすムー。 そんな癒しのひと時に
アモン
主
ムー
主
アモン
主
主
ムー
主
アモン
主
アモン
主
ムー
アモン
ムー
アモン
ムー
アモン
主
そう笑う主に、アモンは
アモン
ムー
アモン
主
アモン
ムー
アモン
ムー
タッタッタッ
それから、アモンと2人きりなる主。
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
そして、アモンの後ろをついて行く主。
そして、少し離れた場所で木々が周りを覆った丘の広いベンチにたどり着く。
主
というと、アモンは主の右手首を掴み自分に引き寄せ抱きしめる。
主
アモン
絞り出すように話すアモンの抱きしめる力は強く、主は振り解けない。
主
アモン
そういうと強く抱き締めていた力を少し緩め、強引に主にキスをするアモン。
主
ちゅっれろ...ちゅっ…
そして、強引に主の口の中に舌を入り込ませ、主の舌と絡めあうアモン。
主
レロ…レロン…ちゅっ////
主
アモンから離れようとする主をアモンは自分に引き寄せ離れないようにする。
ちゅっちゅっレロン
主
そして、一旦、唇を離すアモン。
主
少し怒ったように話す主に
アモン
そういうと強引だけど、優しくベンチに主を寝かせ、主の服のボタンを外していく。
主
主もそれを阻止しようとアモンの手を抑えようとするがスルリとすりぬけ、逆に主の両手首を掴んで主の頭の上で抑えつけた。
アモン
主
アモン
主
いつの間にか、主の服のボタンは外されており、主の胸があらわとなっており、その胸を触るアモン。
アモン
そういい、主の乳首を指で軽く弾くアモン。
パチンッ
主
アモン
そういうと、今度は、主の片方の乳首を触りながら、もう片方の乳首を舐めるアモン。
レロレロレロレロ さわさわさわさわ
主
アモン
そう、今にも泣き出しそうな苦しそうな顔をするアモンに抵抗できなくなる主。
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
そう顔を赤くする主に笑うアモン。そして、主を抑えていた手を離し、主を愛撫するアモン。
主
アモン
そういい、するりと右手を主の割れ目に忍ばせるアモン。 ごつごつした、でもスラッと長い指が主の1番感じるところをさすりはじめる。
さわさわさわ くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ
主
アモン
そういい、より一層激しく触るアモン。
すりすりすりすり ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
そして、一旦手を止めるアモン。
主
もっとして欲しそうな目を向ける主に、アモンは不敵に笑みを浮かべると
アモン
そういうと、ゆっくりアモンは右の中指を主の中に入れていく。
くちゅり
主
アモン
主
アモン
主
そんな赤い顔で吐息をもらすアモンに主も興奮してしまい、余計濡れるのを感じる。
くちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅ
主
アモン
そして、指を2本にして主の中を掻き回すアモン。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
アモン
そういうと余計激しさを増すアモンの指を締め付けながら主はイッてしまう。
主
ビクビクッビクンッ
アモン
そう笑うアモン。そして、左手で主の頭を撫でるアモンの大きな優しい手に主はわからなくなる。
主
アモン
そういう主を立たせ、アモンに対し背を向ける体勢をとらされる主。
主
そうすると、アモンは主の太ももと太ももの間からアモンのをすりこませる。
すりすり
主
アモン
主
言われるまま足を閉じると、アモンは主の腰を押さえて、主の両太ももの間、主の割れ目に対し擦り付けるように上下運動をする。
パンッパンッパンッ
くちゃっくちゃっくちゃ
主
アモン
主
そんな優しいアモンの気遣いに素直に感じる主。
パンッパンッパンッパンッ
くちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅっ
主
アモン
主
アモン
主
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
アモン
主
アモン
主
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルッ
アモン
主
くちゅりっ
主から離れるアモン。そして、主に付いた自分の白い液体をアモンが持っていたハンカチでアモンが拭き取る。
主
アモン
主
そうして、全てを拭き取り、主の服を元通り着せるとアモンが
アモン
抱く前以上に辛そうな顔をするアモンに
主
アモン
主
そういい、アモンに軽く手でチョップをする主。
アモン
そう、主の耳元で呟くアモンに顔だけでなく耳まで真っ赤にする主。
主
アモン
そういい。主の唇に優しく軽い口付けをするアモン。
ちゅっ
主
こうして、2人は秘密の関係となる。 そして、屋敷に戻るとムーがちょうど来る。
ムー
アモン
主
ムー
アモン
ムー
アモン
ムー
アモン
ムー
主
ムー
主
そう笑うと
アモン
不敵に笑うアモンにドキドキしながら
主
そういい、主は部屋に戻る。
部屋に戻ったあと、すぐに、シャワーを浴びに来る主。
シャーーー
主
アモンが気になりはじめた主。果たして、ボスキはアモンよりもボスキ自身を主が見れるようにできるのか。 次回に続く。