ある日、ボスキと山に入り、森林浴を楽しむ主。
主
ボスキ
主
ボスキ
そう笑うボスキに、主は思い出す。
主
ボスキ
何を納得したのかボスキが主に
ボスキ
と笑い、
ボスキ
そういう始末である。
主
ボスキ
主
と恥ずかしさで下を向く主が、怒っていると勘違いしたボスキは。
ボスキ
主
余計に恥ずかしさで顔をあげられない主をボスキはそばまできて、優しく抱きしめる。
ボスキ
主
ボスキ
主
そう恥ずかしさで顔を赤くし、ウルウルした瞳でボスキを見つめる主を見たボスキは
ボスキ
といい、ボスキまで顔を赤くする。
主
そう、ボスキに言い、ボスキの胸板をポカポカ叩く主の左手首を掴み制し
ボスキ
と不敵に微笑みかけるボスキ。
主
ボスキ
主
ボスキ
といい。主の首元に顔を埋め嗅ぐボスキ。
主
ボスキ
と上体を起こし、片手で自分の口元辺りを隠し、主と視線が合わないように目を背けるボスキの顔も赤い。
主
ボスキ
主
そういい、ボスキの首元を嗅ぐ。男性特有の汗の匂いに混じり、衣服の洗剤の香りがしてくる。
主
ボスキ
主
そう微笑む主に。
ボスキ
と不敵な笑みで主を見つめるボスキ。
主
主
プチパニックでショート寸前の主の耳元でさらにボスキが呟く。
ボスキ
そう、囁くボスキにドキドキが止まらない主。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そして、移動してきた2人は小屋の一角のベッドへ行き、ベッドサイドに座る。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
そういい、主の肩を抱き、優しく主の唇にキスをする。
ちゅっ
主
ボスキ
主
ボスキ
と不敵に笑うボスキに主は恥ずかしさでいっぱいになり、服を脱ぐのを躊躇する。
ボスキ
そう耳元で囁きながら、主の耳を舐めるボスキ。
ちゅっレロレロ
主
思わず手の力が緩む。ボスキはその瞬間を見逃さなかった。サッと主の服のボタンに手をかけ、1個ずつ外しあっという間に脱がされてしまう。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そういうとボスキも服を脱ぎ、いきり立った自分のを主に見せ、主に触れさせる。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そういい、胸から手をどけると、ボスキはマジマジと主の体を見る。
ボスキ
そう、一言いうと主の胸を愛撫するボスキ。
主
ボスキ
主
ボスキ
そう、笑うと
ボスキ
主
ちゅっレロ
再びキスをして、主を優しくベッドに押し倒すボスキ。 そして、唇から首元、胸元、乳首へとキスを落としていくボスキに感じる主。
主
さらに、左手で左の胸を優しく揉んで、乳首を触っていく。
主
ボスキ
主
主に聞きながらも手を休めず触り続け、更にお腹やおへそ、主の割れ目へとキスを落とすボスキ。
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキはクリトリスを舐めながら、主の割れ目を優しく愛撫し、左手の中指を主の中にゆっくり出し入れする。
レロンレロレロレロン
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
主
ボスキ
舌先を尖らせ、クリトリスを舐め、主のGスポットを指でさするボスキ。
グリグリグリ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ビクビクビクンッ
主
ボスキ
そういい、主の割れ目の入り口にボスキのを押し当てるボスキ。
グリッ
主
ボスキ
パンッ ぐちゅり
主
ボスキ
主
そう艶やかな表情で頬を赤く染め吐息を吐く主にボスキは我慢がきかなくなる。
パンッパンッパンッパンッ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そして、より一層激しくなるピストン運動。
パンッパンッパンッパンッ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
ボスキ
主
ビクビクッビクンッ
ビュービュービュービュルッ
プシャーーーー
主
ボスキ
そう不敵に笑うボスキに
主
と恥ずかしがる主。
主
と慌てる主に。
ボスキ
主
ボスキ
そう笑うと片付けだすボスキに
主
ボスキ
主
主
ボスキ
そういうボスキを背にシャワー室へ行く主。
ボスキ
ボスキ
可愛すぎる主に再びいきりたつものを鎮めようと無心で片付けはじめるボスキであった。
一方、シャワー室では
シャーーー
主
主
牛のようにモーといいながら恥ずかしがり、すっかりアモンとのことが頭からすっぽぬける主であった。
その頃、屋敷の庭にいたアモンは
アモン
ハウレス
アモン
ハウレス
アモン
ハウレス
アモン
的違いであるが、そんな事を考えていた。 次回はどうなる?
コメント
3件
ワクワクした