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ころん
寝室に入ったころんは、ベッドを見て絶句した。
そこには、二人が寝るためのスペースを囲うように、巨大な防音壁と、なぜかレーザーセンサーが張り巡らされていた。
さとみ
さとみ
ころん
さとみは真剣な顔で、ころんのパジャマの襟元に小さなバッジをピンで留めた。
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころんが呆れてベッドに潜り込むと、さとみは当然のように、ころんを背後から「これでもか」という強さで抱きしめてきた。
もう抱き枕というより、捕食者みたいだった。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみはころんのうなじに顔を埋め、深く、重く息を吸った
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
急にトーンを落とした「ガチ」な囁きに、ころんは毒気を抜かれ、顔を赤くして黙り込む。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
結局、さとみの重い腕の中で「重い……けど、あったかいんだよな」と悔しくも安心して眠りにつく、ころんなのでした。
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