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〜りうら視点〜
りうら
りうら
ほとけっちと仲直りしたくても するタイミングがなくて いつも避けてしまう
りうら
ﾋﾟﾛﾝ
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
とは言ったものの いつ話しかければいいんだろう
りうら
りうら
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
りうら
りうら
そう思い教室に戻った
〜次の日〜
りうら
りうら
りうら
hotoke
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
りうら
りうら
教室に入ってきたのは初兎ちゃん1人だけだった
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
りうら
りうら
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!
hotoke
りうら
初兎
息を切らしたほとけっちに初兎ちゃんが駆け寄る
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎ちゃんとほとけっちが楽しそうに話している あの中に入れたらどれだけいいだろうか
りうら
りうら
そう自分に言い聞かせチャイムが鳴るのを待った
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