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海羅依
私は梵天へ入ってから奇病になってしまった。
理由は 梵天のみんなによる……
いじめ
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海羅依
のような気がする。
だがこの奇病は今の梵天では
海羅依
私の持ってる奇病は
✧ 殺人病 ✧ 殺人衝動が抑えられなくなる発作が起こる。 大切な人を殺さない限り完治しない。 大切な人の涙や血を舐めると一時的に発作を抑えることができる。
✧ 天使病 ✧ 背中(瞳)から羽が生え始め激しい痛みを伴い、五感や声を失う。 羽が美しいほど発症者の生命力を奪う。
✧ 花吐き病 ✧ 花吐き病は初期はピンク色 最終的には青色の花びらとなる 治療法は 両思いになること。 もし花びらの色が青色の花弁と なってしまったとき “体が少しずつ凍り始める” ※1部オリジナル
✧ 涙石病 ✧ 目から涙ではなく石や宝石が出てくる奇病。 症状が進行するにつれて感情が無くなったり、コントロール出来なくなったりする。 ※症状はオリジナル
✧ 星涙病 ✧ 片思いをすると発病する。 星涙が流れると何かの音がなる。 症状が重いと視細胞を失い色を確認出来なくなる。稀に記憶を失うこともある。 星涙には色があって、目から落ちるとほのかに光る。
✧ 記憶病 ✧ 記憶が少しずつ無くなっていく。(忘れていく。)
✧ 未知病 ✧ 寝たら死んでしまう病気 寝れないため目にたまに存在するはずのない未知の世界、未知の会話、未知の記憶が見える、聞こえる等の症状が起こる。
海羅依
時間ね
××時間後
ハジメ
マンジロウ
マンジロウ
ハジメ
ハジメ
カクチョー
その頃海羅依はというと。
海羅依
海羅依
______劇を