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作者
こんばんは、作者です！
作者
プロセカのイベント、今日までや…。
作者
頑張って走り抜けます…！
作者
それでは、第十三話スタート！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
虎杖悠仁
失礼しま〜す…。
虎杖悠仁
えっと、五条先生は…
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
虎杖悠仁
…ホントだ。
虎杖悠仁
五条先生、ぐっすり寝てるよ。
伏黒恵
それくらい見れば分かる。
伏黒恵
（顔色が良くないな…。）
伏黒恵
（さっきよりはマシだが…。）
釘崎野薔薇
それにしても、ホント顔だけは整ってるわよね…。(*σ･ω･｡)σﾂﾝﾂﾝ
五条悟
んぅ…
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
釘崎野薔薇
…おい、お前ら。
伏黒恵
…なんだ。
釘崎野薔薇
…いくらなんでも、可愛すぎない？
虎杖悠仁
いや、それな！？
伏黒恵
バカ、声がデケェよっ！
虎杖悠仁
Σ(`艸´ ; )ﾊｯ!
五条悟
んん…
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
虎杖悠仁
ε-(´∀｀;)ﾎｯ
釘崎野薔薇
アンタって、ホント空気読めないわよね。
釘崎野薔薇
そんなんだからモテないのよ。
虎杖悠仁
それは関係なくない！？
伏黒恵
(´Д｀)ﾊｧ…
伏黒恵
虎杖。
虎杖悠仁
あっ、そっか。
虎杖悠仁
静かにしないとね…。
釘崎野薔薇
ホント、虎杖ってバカよね。
虎杖悠仁
バカは流石に酷くない！？
伏黒恵
玉犬、五条さんの見張りありがとな。
伏黒恵
戻っていいぞ。
玉犬
ﾊﾞｳｯ！
玉犬
ﾊﾟｼｬｯ…
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
虎杖悠仁
五条先生、いつくらいに目ぇ覚ますかな？
伏黒恵
多分、まだまだだろ。
釘崎野薔薇
五条が起きるまで、この整った寝顔を見ておくの？
釘崎野薔薇
最高じゃない。
伏黒恵
おい…。
五条悟
んん…
五条悟
ｷﾞｭｯ…((恵の腕を抱きしめる
伏黒恵
…！
虎杖悠仁
うわ、伏黒ズリィっ！
釘崎野薔薇
なに五条独り占めしてんのよっ！
伏黒恵
いや、俺のせいじゃねぇだろ！？
五条悟
ｽﾘｯ…
五条悟
ｷﾞｭｯ…
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
伏黒恵
……
虎杖悠仁
あっ、伏黒固まった。
釘崎野薔薇
まっ、当然よね。
伏黒恵
……
伏黒恵
…なんで、俺の腕なんだ。
釘崎野薔薇
きっと、安心してるのよ。
釘崎野薔薇
何だかんだ、アンタ達は付き合いが長いんでしょ？
伏黒恵
……
五条悟
ｽｩ…ｽｩ…
伏黒恵
……
伏黒恵
（安心した顔しやがって…。）
伏黒恵
起きたら説教ですからね。
虎杖悠仁
うわ、五条先生可哀想…。
伏黒恵
あ"？
虎杖悠仁
ｲｴ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ…
釘崎野薔薇
まぁ、五条が起きるまで待ってましょ。
伏黒恵
(´Д｀)ﾊｧ…
作者
はい、これで第十三話は終了です！
作者
どうだったでしょうか？
作者
あまりにも眠過ぎて、阪急の電車で寝てしまった…。
作者
この時間帯は、どうしても眠くなるから辛い…。
作者
帰るまで起きておけるかな…。
作者
（どうか寝過ごしませんように…。）
作者
では、次回もお楽しみに！
作者
またね！
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作品ページ
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