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主
主
主
主
主
主
君から見た僕はきっと
レトルト
キヨ
ただの友達の友達
レトルト
たかが知人Bに向けられた
レトルト
笑顔があれならもう
キヨ
君を惚れさせる黒魔術は知らないし
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
海に誘う勇気も車もない
でも見たい
隣で目覚めて
レトルト
と笑う君を
会いたいんだ
今すぐその角から
キヨ
夏の魔物に連れ去られ
レトルト
キヨ
キヨ
生まれた星の元が違くたって
偶然と夏の魔法の力で
キヨ
キヨ
君の恋人になる人は
キヨ
レトルト
君の恋人になる人は
モデルみたいな人なんだろう
レトルト
白い肌がよく似合う
レトルト
キスをする時も君は少し屈んで
頭を撫で君が笑います
キヨ
駄目だ何一つ勝てない
いや待てよ
レトルト
会いたいんだ
今すぐその角から
レトルト
夏の魔物に連れ去られ
キヨ
俺の元へ
キヨ
君が他の誰を気になっていたって
偶然とアブラカタブラな力で
レトルト
この胸の焦りに身を任せ
君のとこに走ったとして
悪い意味で夏の魔法的なもので
キヨの中のレトルト
舞い上がってましたって
キヨ
真夏の空の下で
君のことを考えます
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
キヨレト
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