M
俺のベットの横にずっと座ってる先生に問いかける
K
M
K
K
K
M
K
K
大親友…
凄く仲が良い関係…って事か?
K
M
K
K
…今の俺たちと変わんないじゃん
M
K
M
K
K
M
M
K
流石に言いすぎたか…
M
K
M
K
M
K
なんか先生って
ロリコンってより
面倒くさいクラスの女子みたいだ
でも、
なんか、安心する
この前より体が重い
金縛りみたいに、体が動かないや
A
P
俺は、1番嫌なことを聞いた
認めたくないことを聞いた
A
P
P
ぷーのすけは
「そんなこと言わないで」とは言わなかった
A
P
P
A
ぷーのすけの言葉に
今までの思い出が塵のように消えるのか と思うと
胸が苦しくなった
A
A
一粒の水滴が手の甲に落ちたと同時に
ぷーのすけは俺の手を優しく握った
P
P
P
P
P
P
俺は幸せと言う言葉に反応した
A
A
昔から考えてたんだよね
幸せって何だろう
幸せってどんな感じ?
お金?家?
何があれば幸せ何だろう
P
P
P
P
P
P
A
P
ぷーのすけは、俺の手を握る力を少し強めた
P
A
少し考えた後、
俺は真っ直ぐぷーのすけの目を見た
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
ぬっしーなのである
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