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竜也
澄人
竜也
澄人
竜也
澄人
竜也
パタン
澄人
澄人
心臓バクバクなんだけど!!///
竜也
竜也
澄人
澄人
澄人
竜也
澄人
澄人
澄人
澄人
竜也
まさか竜也の口から出ると思わなくて
澄人
なんだか気持ちが高ぶってしまった
竜也
澄人
竜也
竜也が少し照れながら言う
竜也
澄人
竜也
澄人
澄人
俺は竜也のネクタイを引っ張る
竜也
舌を入れて
澄人
竜也が俺の髪を触る
そして、
ズボンの中に手を入れた
澄人
澄人
竜也
澄人
俺は少し怖くなった
竜也とこんなことするのは初めてだし
そもそも気持ちよくなれるのかわからない
これでもし、体の相性が悪かったら…
大丈夫
澄人
竜也
そう言って竜也はまたキスをしてきた
澄人
澄人
竜也
澄人
指が、声が優しい
竜也
澄人
竜也の指がぬぷぬぷと入ってくる
少し指を曲げたとこにコリっとしたなにかが当たる
澄人
全身に電流が走ったみたいだった
竜也
竜也は指を早くする
澄人
声が漏れてしまう
澄人
しばらく俺が困惑していると、竜也が覗き込みながら言う
竜也
胸がギュッとなった
澄人
ふと視線を下にやると
澄人
俺はまた竜也にキスをした
竜也
澄人
竜也
澄人
俺は竜也のチャックに手を伸ばす
竜也
澄人
澄人が不安げに言う
竜也
竜也
澄人
こういう竜也を見るとついいじめたくなってしまう
澄人
澄人
竜也
澄人
もう一度チャックに手を伸ばす
竜也
そう言って竜也はズボンとパンツを下ろす
澄人
澄人
竜也
澄人
俺はそんな竜也に少し興奮した
そして、我慢できなくなった
竜也
澄人
竜也
竜也
竜也の前では素直になりたい
澄人
竜也
竜也
竜也
澄人
竜也
竜也の味は少し苦かった
でも、全く嫌じゃなかった
竜也
澄人
竜也のが澄人の奥まで入る
澄人
澄人
竜也
澄人
だいすき
翌朝
竜也
澄人
竜也
澄人
竜也
澄人
竜也
澄人の胸にうずくまる
澄人
竜也
澄人
澄人
竜也
澄人
竜也
澄人
澄人
女子
男子
澄人
澄人
竜也
澄人
澄人の手をギュッと掴む
澄人
澄人
澄人
竜也
澄人
澄人
澄人
竜也
まだ澄人の笑顔に慣れない竜也
司
澄人
司
司
しばらく時が止まる
澄人
竜也
司
司
司
澄人
竜也
司
澄人