❤️💙
田中樹side
夜の街が大好きな俺は今日も外に出てお散歩をしている
すると電柱にもたれかかって気持ち悪そうにしている人がいる
田中樹
ジェシー
顔を覗き込むと海外顔?ハーフかな?俺とは違った美男だった
田中樹
俺は冗談半分で聞いてみた
このまま放って置いても良かったんだけどさすがにこの美男をここに置いておくと知らないおっさんが犯しにくるかもしれねぇしな
ジェシー
田中樹
ジェシー
ジェシー
ジェシー
田中樹
ジェシー
一応ってなんだよ、まぁいっか
田中樹
ジェシー
数分後
彼は戻ってきた
ていうか名前聞いてなかったな、
田中樹
ジェシー
田中樹
ジェシー
田中樹
ジェシー
田中樹
田中樹
ジェシー
は?え?2人?まぁ、俺のベットデカいし背中向けてねればいっか、
田中樹
ジェシー
今日はなんか疲れたな
俺はすぐに眠りについた
なんか下から違和感を感じ起きてみると
そこにはしっぽが生えて角も生えているジェシーがいた
田中樹
ジェシー
恐る恐る下に目をやると俺の中にジェシーのモノが入っていた
田中樹
ジェシー
田中樹
少し暴れて分かった。身体が縄で縛られていた。しかも結構えっちな風に...おっぱいも俺のモノも強調しているかのように、...
ジェシー
ジェシー
すると俺の乳首をぴんと弾く
田中樹
今まで感じたことのない快感が押し寄せてくる
ジェシー
俺の前立腺を一気に突くと乳首よりも強い快感がまた襲ってきた
田中樹
ジェシー
田中樹
ジェシー
ジェシーは俺を起こして対面座位で奥を突いてくる
田中樹
ジェシー
ジェシーに抱きついて快感を受け止めているとジェシーのしっぽが気になり出てきた。しっぽがえっちぃに動いてるの見て触りたくなった
少しきゅっと握った瞬間
ジェシー
中に思いっきり出された
田中樹
ジェシー
田中樹
ぎゅぎゅっと一定のリズムで握って上げると俺の中に入っているモノがどんどんでかくなってジェシーの顔がどんどん険しくなってきた
ジェシー
田中樹
弱味握って調子に乗ってずっと触ってたら急にジェシーの目が獣みたいな目になって獲物を捕らえるかのように俺を見つめる
俺をうつ伏せになって上から
どちゅん♡ ごちゅん♡♡
すんごい音で俺の尻に遠慮なく上から強く突かれる
田中樹
ジェシー
どちゅん♡♡どちゅん♡♡
メスイキを連続でさせられもうずーっとィかされている気分、♡♡
ジェシー
どちゅん!♡♡
田中樹
どぴゅ、♡ どぴゅぅうう!♡♡
田中樹
ぷしゃああ!♡♡
俺は意識を手放した
朝起きるとジェシーは横にいなかった
俺の体は服が着せられていてシーツも全部元に戻ってる、あれは夢だったのか、?
それから半日が経つ
なんかお腹の奥が痒い、ムズムズする、なんだよ、この感覚、♡
ジェシー、ジェシー、♡♡ ジェシーのが欲しい、♡♡
...っは?俺、何言って、
ジェシー、のが欲しいくてたまんない、♡♡
ジェシー
後ろから抱きついてきたのはジェシー
田中樹
ジェシー
田中樹
ジェシー
ちゃんちゃん
コメント
11件
主さんのおかげで樹くんが水色?青?担当だってことを知れましたありがとうございます
えっっっろいですもー最高すぎます🥹🥹🥹🥹
あー、もう死にそう、、口角上がりまくってる、笑