テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
通知音で、目が覚めた
ぼんやりしたままスマホを見る
画面には、 "じゃっぴ"の文字
時刻は0:43
mf
寝起きの声のまま通話に出ると、 向こうから小さく笑う声がした
jp
mf
jp
悪いと思ってるくせに、 少し楽しそうな声
俺は布団に潜り直しながら、 小さく息を吐いた
mf
jp
mf
心臓が跳ねる
jp
mf
即答したのに、 じゃっぴはまた笑った
ほんと、ずるい
mf
jp
mf
jp
少しだけ疲れた声
その瞬間、 胸の奥がざわついた
mf
jp
mf
jp
mf
数秒、静かになる
言いすぎたかもって思った時、 小さく笑う声が聞こえた
jp
mf
jp
心臓が、また変に鳴る
暗い部屋
聞こえるのは、通話越しの声だけ
それなのに、 じゃっぴがすぐ隣にいる気がした
jp
jp
mf
jp
mf
布団を目元まで引っ張る
熱い顔を隠したかった
jp
mf
jp
mf
jp
mf
通話の向こうが静かになる
でもその沈黙は、嫌じゃなかった
少しして、優しい声が落ちてくる
jp
たったそれだけなのに、 胸が苦しくなる
窓の外を見る
黒い夜空の向こうで、 小さな星が光っていた
jp
mf
jp
mf
自然と、 少しだけ笑っていた
コメント
5件
今度はjpさんがmfくんに救われるパターンのお話でしたね✨️ お互いがお互いを助けていて、こういう回もいいなと思いました! あと、段々私以外にもコメントしてくれている方が増えて、Onemuさまが人気になった証拠だと思うと、嬉しさ半分寂しさ半分です笑 でも!! 私はOnemuさまを全力で応援しているので! これからも無理なく頑張ってくださいね(◍•ᴗ•◍)
少し切ないのいいです!
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