超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
悲しい嘘はやめてくれ
───悲しい嘘はやめてくれ……
ロボロsiten
ロボロ『あぁぁぁ!疲れたー!』
仕事も一段落着き、ぐっと伸びをする
俺が座っている回転式の椅子から腰を上げ、
情報管理室に置いてある小型の冷蔵庫に手を伸ばした
小型の冷蔵庫のドア(?)が開き、
中に入っているポ〇リス〇ットを取ろうとした時
ふと冷蔵庫の横に置いてある封筒が目に入った
その封筒には『A国から、我々国の天の声さんへ』と書かれていた
俺はその封筒が気になり、封筒を開け、中を見た
封筒の中には、一つの手紙が折り畳まれて入っていた
俺はその折り畳まれた紙を開き、手紙の内容を見た
その手紙には
『天の声さんへ 我々国の総統様は誘拐させて頂きました。 返して欲しいのならば、 あなたのお仲間を裏切ってください。 仲間を裏切ればあなたは昔みたく独り あなたが独りになる代わりに 我々国の総統様はちゃんとお返しします。 A国より』
と、書いてあった
俺は誰かの悪戯かなんかだと思っていた
俺がその手紙を冷蔵庫の上に置いた時、
俺のインカムに焦っているようなトントンの声が届いた
トントン「ロボロ!会議室に集まれ!」
ロボロ『え?トントン?どないしたん?』
トントン「いいから!とりあえず来い!」
ロボロ『え、わ、わかった』
ピッ
ど、どないしたんやろ……
ガチャ
と、会議室の扉の開く音がする
会議室の扉を開いたのは俺だ
俺が会議室に入ると、
そこには
ゾム、コネシマ、エーミール、鬱先生、シャオロン、トントン、 ひとらんらん、オスマン、ショッピ、チーノ、兄さん、しんぺい神
と、俺とグルッペンを除いた12人が居た
ロボロ『あれ?グルッペンは?』
と、トントンに聞いたら
トントン『………A国に攫われたんや…』
トントンがそう言うと
俺は普段無いと言われている心の奥の方から
怒りと驚きの感情が湧いてきた
1つはA国にグルッペンが攫われたということに対して
2つはさっきの手紙の内容、
さっきはさすがに嘘だと思っていた
誰かの、悪戯かと思っていた
でも今、グルッペンが攫われたと言われた
つまりさっきの手紙内容はマジなことだ
俺が此奴らを裏切らないとグルッペンが危険な目に遭う
それは絶対に避けたいことだ
でも裏切るのは嫌だ
此奴らに嫌われたない
でも裏切らないとグルッペンが危険だ
仲間が危険な目に遭うのなら、と
俺は裏切ることを決意した
ロボロ『トントン、グルッペンの救出さ、俺行くわ』
全員『え?』
そりゃそうなるだろう
普段前線などには出ず、
みんなのナビゲートをしている俺だ
でもこればかりは俺が行かなくてはいけない
グルッペンを救い出すこと
今回ばかりは俺にしかできないことだ
あの後、救出に行く人をもう1人決めることになった
俺はゾムと一緒に行くことになった
ゾムとは、久しぶりにこうとに仕事に出る気がするな
引きこもりのせいかな…
ゾムsiten
グルッペンがA国に攫われた
その言葉を聞いて全員固まった
ただ、その中でロボロだけが声を発した
ロボロ『トントン、その救出さ、俺出るわ』
俺含めみんな
全員『え?』
と、言葉を零した
まぁ、普通そうなるよな
なんせロボロはこういうものには滅多に出ない
出るとしてもせいぜいグルッペンに頼まれた時くらいだろう
それを何故、今回自主的に出ようとしたのか
俺は不思議で仕方がない
よし、いっちょ探ってみるか
ゾム『トントン!俺も出たい!』
トントン『え、あ、う、うん』
これで救出に行く人は決まり!
あとはグルッペンの回収とロボロの真相や!
ロボロsiten
今日はグルッペンを連れ帰る日だ
だが、救うには俺がみんなを裏切ることは必然だ
正直、絶対に嫌だ
でもやらなくてはいけない
仲間が、危険な目に遭うのは嫌だから
仲間の危機を救い出せるのなら、
俺は俺を捨てる
俺は俺の幸せを捨てる
俺の幸せと引替えに、
グルッペンを救い出すことが出来る
仲間のために自分を捨てられるのなら、
俺はそれでいい
仲間からの信頼が無くなったって、
自分の幸せが無くなったって、
俺はグルッペンを救い出すために
みんなを裏切る
裏切りが辛いことはわかってる
でもしなくてはいけない
自身の仲間を守るために、
ゾムsiten
ゾム『ロボロ!侵入したで!』
ロボロ『………』
ゾム『ロボロ!ここはどっち行けばええんや?』
ロボロ『………』
ゾム『ロボロ?』
ブツ──ブツ
と、ノイズ音が聴こえる
放送でもかかったんか?!
と、考えていると
???「侵入者が現れました。」
???「二階休憩室前に黄緑色のパーカーを来た者がいます。」
???『兵士方は侵入者を捕まえてください』
???『ただ、殺しはしないでください』
この声は………
ロボロ?
ゾム『うわあっぶねー!』
とりあえず一旦引くか、
ゾム『おーい!皆!』
トントン『あれ?』
シャオロン『グルッペンとロボロは?』
ゾム『グルッペンはまだや』
ゾム『ロボロは、……裏切りだ…』
全員『は?』
シャオロン『ロボロが裏切りなんて………嘘、やろ?』
ゾム『嘘やない、ほんまや………』
シャオロン『………仲間だと思っとたっのに((ボソッ…』
シャオロン『彼奴のこと、仲間だと、思っとったのに……』
ロボロsiten
さて、グルッペンとこ行こっかな
グルッペンは地下の拷問室にいる
A国の監視をしていたらグルッペンが拷問室で横たわっているのを見つけた
まだ拷問室には誰も来ていない
今ならバレずにグルッペンを外に出せる
俺はそう確信し、監視室から出て拷問室に向かった
ロボロ『着いた、』
とりあえずグルッペン起こすか
ロボロ『おーい、グルッペン起きろー』
グルッペン『ん……………』
グルッペンと『…ここは何処だ?』
ロボロ『ここはA国の拷問室や』
ロボロ『グルッペンはA国に誘拐されたんや』
ロボロ『上の窓から出れる、』
ロボロ『お前の力ならあの檻壊せられるやろ』
グルッペン『あ、あぁ』
バキッ
グルッペンが窓に付いている檻を破壊する
グルッペン『お前も早く来い』
ロボロ『いや、俺はここに残る』
ロボロ『いいから早う出んかい』
俺はそう言いながらグルッペンを押し出した
ロボロ『さて、あっちの任務は終わった』
あとは、俺の中での「仕事」を終えるだけ
ゾムsiten
あの後、みんなでロボロの元へ向かうことになった
それで今、ロボロをどうするか会議室で話し合っている
シャオロンはもう殴る気満々でいる
俺たちがそうこうしていると
会議室扉が開いた
開いた扉から見えたのは、
金色の髪の毛
トントン『グルさん?』
グルッペン『戻ったゾ』
トントン『グルさん!大丈夫なん?!』
グルッペン『あぁ、拷問室にいたらしいがまだ誰も来ていなかったんだ』
全員『ε-(´∀`*)ホッ』
全員が安心していると、トントンがグルッペンに対して疑問を言った
トントン『そういえばどうやって拷問室から抜けてきたん?』
グルッペン『あぁ、ロボロが助けてくれたんだ』
全員『え?ロボロ(さん)が?』
グルッペン『?そうだが』
トントン『……もし、本当に裏切り者なら…殺すはず…』
シャオロン『わからへん!』
シャオロン『俺らを混乱させるためかもしれへん!』
ゾム『と、とりあえずロボロんとこ行こうや』
グルッペン『え、え?どゆこと?』
トントン『ロボロが、任務中ゾムを裏切ったんや…』
トントン『ゾムがどこにおるかをA国の兵士に放送で言ったらしいんや』
グルッペン『…そういうことか』
グルッペン『俺たちは彼奴の事情は知らん』
グルッペン『だが、絶対に彼奴は裏切りたくて裏切ったんじゃない』
グルッペン『何かしらの事情はあるはずだ』
グルッペン『だから、早くロボロを連れ帰るぞ』
シャオロン『で、でも!』
グルッペン『これは総統命令だ』
全員『…ハイル・グルッペン』
グルッペンの命令で
俺、コネシマ、シャオロンがA国基地の中に侵入することになった
コネシマ『彼奴は、何考えとんねん』
シャオロン『絶対1発はぶん殴る…』
ゾム『………なぁ』
2人『ん?』
ゾム『ロボロがいつもいる情報管理室に行ってもええ?』
シャオロン『?別に構わへんけど』
コネシマ『俺も別にええで』
ゾム『ありがと、』
2人『?』
ガチャ
と、情報管理室の扉が開いた
シャオロン『ゾム、何しに来たん?』
ゾム『ちょっと、気になったことがあって』
そう言い、俺が情報管理室の中を探索していると
情報管理室に置いてある小型の冷蔵庫の上に手紙が置いてあった
俺はその手紙が気になり、
手紙の中を見た
『天の声さんへ 我々国の総統様は誘拐させて頂きました。 返して欲しいのならば、 あなたのお仲間を裏切ってください。 裏切れば仲間をあなたは昔みたく独り あなたが独りになる代わりに 我々国の総統様はちゃんとお返しします。 A国より』
と書かれていた
俺は慌ててこの手紙をシャオロンとコネシマに見せた
ゾム『2人とも!この手紙!見てくれ!』
2人『ん?』
2人はしばらくその手紙を見ていた
手紙を読み終わったのか、シャオロンが口を開いた
シャオロン『脅迫状……?』
コネシマ『グルッペンが言っとったこと本当やったんか…』
シャオロン『………俺、彼奴に、あや、まんなきゃ……』
シャオロ『悪い、こと、いっぱい言って、ごめんって、あや、まんなきゃ』
ゾム『せやな、じゃぁ早くA国行ってロボロ連れ返してくるで』
俺がそう言うと、シャオロンとコネシマは
2人『おう』
と、返した
ロボロsiten
グルッペンはちゃんと我々国の基地に帰れたかな、
無事に、帰れたかな
そんなことがさっきから頭の中を巡る
それもそのたずだ
俺は裏切りたくて裏切った訳ではない
仲間を、グルッペンを守るため裏切った
正直悔いは沢山ある
でも、今更悔いたって過去は変えれない
変えれるのは、「未来」だけ
今俺がしたいことは、孤立すること、
仲間だった彼奴らと、会いたない
ロボロ『でも、もう会えない((ボソッ…』
俺がそう呟いた時、廊下から一般兵士の会話が聞こえた
一般兵士『いやぁ天の声さんはやっぱ凄いなぁ』
兵士一般『そりゃぁそうだろ!』
一般兵士『天の声さんは幼い頃から』
一般兵士『遠距離、近距離どちらとも学ばれていたんだから!』
一般兵士『そりゃぁ強いか!』
え?幼い子から?
なんでA国の一般兵士が俺の幼い頃のこと知ってるん?
もしして………!
俺は勢い良く監視室の扉を開けた
ロボロ『なぁ!そこの一般兵士!』
一般兵士『!天の声さん!どうなされましたか?!』
ロボロ『いや、A国のお偉いさんって誰や?』
一般兵士『?天の声さんのお父様ですよ?』
ロボロ『……っ!』
俺の父?
あの人はB国に住んでいたよな…
で、B国はこの間の戦争で我々国に敗北したはず…
はっ!そうか!敗北したから国を引越して新しく領地にしたのか!
彼奴は俺が我々国の天の声としてナビゲートをしていたのに気づいたのか…
だから裏切れなんて言ったのか…
俺の父は昔、病気持ちの母を邪険に扱い、
薬代なんて簡単に出せたはなずのに、
父『こんな奴のために出す金はない』
と言って、お母さんを殺しだ人だ
あの人は俺の顔が亡くなった母に似ているからという理由だけで
俺が物心ついた頃から『天』と書かれた布を付けさせた
その上、あの人は元々病弱な俺を弱いからと嫌い、見下していた
あの人が認めてくれたのが声だけだった
だから俺は、自分を強くして、あの人を見返すため努力してきた
なのに俺が12歳の時、いきなり捨てられた
人通りのない山奥に置き去りにして、
それから1年後、俺はグルッペンに拾われた
グルッペン『お前の声と身体能力は素晴らしいモノだ!』
グルッペン『是非うちの軍でその力を使ってくれないか?』
初めて自分を認めてもらえたような気がした
ちゃんと、俺のことを見てくれた
たから、俺は我々国に行った
案の定、そこにいる人はみんな優しくて、
それと同時に、守りたいと思った
そんな、俺な大切な仲間を攫ったあの人は、
絶対に許さない
絶対に許せない
絶対に許したくない
『絶対にあの人を殺す』
俺はそう呟いた後、
そこにいた兵士20人程を抹殺した
ロボロ『ミンナ、コロス』
ゆらゆらと歩いていく
普段着ている橙色の和服も紅くなっている所がほとんどだ
そして、俺はA国の兵士達を全員殺した
これだけ死体があればよく燃えそうだ
俺はそう思い、死体に火をつけた
予想通り、よく燃えた
酸素はあっという間に無くなり、
俺は今にる倒れてしまいそうになる
でも、まだあの人を殺っていない
あの人さえ殺れれば俺は死のうがなんだろうが構わない
だから、あと少し、頑張るんだ
俺は自分にそう言い聞かせる
そして、最上階の一番豪華な部屋に行った
俺が向かった部屋には、あの人がいた
だが、今のあの人はいつものように威張っていない
とても怯えている
我が子に殺されるのを、恐れている
たが俺にはそんなの関係のないことだ
俺は一歩、また一歩とあの人に歩み寄る
俺は、何も喋らず、ただ黙々とあの人を殺すことだけを考えていた
そして、俺があの人の元へたどり着いた時、
俺は持っていたナイフをあの人の首に突きつける
ぐっと、力を込めて、
あの人は命乞いをする
父『頼む!金ならやる!だから!命だけは!』
俺はバカバカしくなり鼻で笑う
ロボロ『お母さんを殺して、俺を捨てた人何言うてんねん』
ロボロ『俺からお母さんと居場所を奪った奴が』
ロボロ『俺の仲間にまで手ぇ出して……』
ロボロ『俺は絶対に許さへん』
俺はそう言い、あの人の首を思いっきり切った
ついに最上階にも炎が煙と共に上がってくる
熱くて、苦しくて、
でもあの人と同じところでは死にたくないから、
最後に、廊下に出た
出て数歩歩いた途端、俺は膝から崩れ落ちた
周りは炎で熱いはずなのに、俺はなにも感じない
相当疲れていたのだろう
もう喋る気力も体力もない
でも、俺は最後に力を振り絞って誰にも届かない言葉を言った
ロボロ『うら、ぎっ、たり、なん、か、して、ご、めん、ね、』
俺はその言葉と共に目を閉じて、意識を手放した
ロボロ『ん…………ぅ、』
ロボロ『ど、こ……ここ…』
身体が重い
そっか、俺死んだんや、
ここは、天国というより地獄か、
ませやろな、罪無き兵士を沢山殺したんやし
???˹ロ───起き──!˼
誰かの声が聞こえる……?
˹─ボロ!───起き─!˼
でも誰や?我々国のみんなは仕方がなかたっとはいえ裏切って信頼は0やろ?
じゃぁ誰や?
˹ロボロ───!起きろ─!˼
死んだお母さん?
いや、お母さんは俺と違って悪いこと何もしてへんからな、天国にいるやろ?
えぇ……誰なん?
˹ロボロ!起きろ!˼
いや、ちゃう、
この、声は……
ロボロ『ぞ、む?』
俺が彼の名前を言った瞬間、真っ暗だった世界が砕け散っていった
全部砕け散った後、目を瞑っている状態で気がついた
誰かが俺の手を握っており、
俺の手の甲にポタ、ポタ、とが水のようなものが落ちてきた
俺は、とてつもなく重たい瞼を開け、
俺の手を握っている張本人を見た
俺の手を握っている人は、味方最大の脅威と言われている彼だった
俺が、か細く小さな声で彼の名前を呼んだ
ロボロ『ぞ、む………』
彼はそれを聞き逃さなかったのか
ゾム『ロボロ?!目ェ覚めたんか?!』
と、大袈裟な反応をする
その大きな彼の声で集まってきたのは、
俺が、大好きな、みんなだ
でも俺はみんなを裏切った
今更仲間面なんて出来ない
だから、俺は急いでベッドから降り、その場から離れようとした
が
近くにいたゾムに腕を掴まれた
ロボロ『なんや、早う離さんかい、裏切り者やで?俺は』
俺がとっさに言った言葉にゾムが言う
ゾム『………させられ、たんやろ?』
そんな言葉に俺は素っ頓狂な声で
ロボロ『………え?』
と、言うしかなかった
そんな俺の言葉に、シャオロンが
シャオロン『見たんや…情報管理室にあった、手紙…』
ロボロ『!!』
ロボロ『ちゃ、ちゃう!あれは関係あらへん!』
ロボロ『俺は裏切り者なんや!せやから早う追い出すなり殺すなりしろ!』
俺が痛い喉を無理矢理使って大声を出したら、
ロボロ『?!』
温もりを、感じた
…グルッペンの腕に囲まれていた
グルッペン『俺達はお前のことを信用している』
グルッペン『お前が俺達を好きなように、』
グルッペン『俺達もお前が好きだ』
グルッペン『それとも、お前は俺達のことは嫌いか?』
ロボロ『……す…き、』
グルッペン『じゃぁ』
グルッペン『悲しい嘘はやめてくれ』
ロボロ『ご、めん…な、さい…』
ロボロ『ごめ、なさ、い…』
グルッペン『何故お前が泣きながら謝る必要がある?』
グルッペン『お悪くない』
グルッペン『お前はいい子だ』
ロボロ『俺、は、ここに、いて、ええの?、』
シャオロン『何言っとんねん、ええに決まっとるやろ…』
シャオロンはそう言い、俺の頭を撫でた
シャオロン『………ごめん、ロボロ』
シャオロン『俺、ロボロが脅されとるってこと知らへんで、』
シャオロン『お前のこと、悪く、言って、もうた……』
シャオロン『ごめん、ごめん……』
ロボロ『シャ、シャオロンは悪ない!』
ロボロ『全部、全部俺が悪かったんや!』
ロボロ『せやから、謝らんでや……』
シャオロン『ふはっ』
シャオロン『やっぱりお前は優しいなぁ』
シャオロン『おーいみんな!』
シャオロン『今からロボロおかえりパーティーすっぞー!』
全員『おー!』
こうして、またロボロはみんなと仲良くできましたとさ
超高校級の味噌汁
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超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
超高校級の味噌汁
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コメント
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マジで感動しました……文章力凄いなぁ…… あ、いいね2000にしときました(*´∀`*)←3世代くらい脳が古いおっさん
やっべまくらびちょびちょw(;´༎ຶٹ༎ຶ`)