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このお話は余命2週間の少女 の物語です

あゆみ

ぅぅぅ、、、

あゆみのお母さん

どうしたの?

あゆみ

身体が

あゆみ

いっ

あゆみ

痛い

あゆみのお母さん

救急車呼ぶから待ってて

あゆみ

痛いよ

あゆみ

痛い

あゆみのお母さん

通話終了

通話
00:44

あゆみのお母さん

救急車を1台

あゆみのお母さん

〇〇に来てください

救急車の人

分かりました直ぐに向かいます

あゆみのお母さん

もう来るからね

あゆみ

胸が苦しい

あゆみ

息が

あゆみのお母さん

しっかりして

あゆみのお母さん

(ど、どうしよう)

すると 家のチャイムがなった

救急車の人

お邪魔します

あゆみのお母さん

直ぐに助けてください

あゆみ

胸が苦しい

あゆみ

痛いよ

救急車の人

酸素吸おうね

あゆみ

スースー

あゆみ

少し楽

あゆみのお母さん

そうなのね

救急車の人

今から救急車で病院に向かいます

あゆみのお母さん

分かりました

あゆみ

体が痛い

救急車の人

大丈夫ですよ

救急車の人

私たちに任せてください

あゆみ

はい

救急車の人

病院に着きました

あゆみのお母さん

ありがとうございます

救急車の人

今から直ぐにレントゲン室に行きます

あゆみのお母さん

はい

あゆみ

、、、、、、

あゆみのお母さん

待ってるね

あゆみ

うん

救急車の人

レントゲン室に連れていってください

先生

わかりました

あゆみ

怖い

先生

大丈夫!!

先生

先生もいますから

あゆみ

はい!
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