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こんにちは
今回はnksmで水族館デートです
もしかしたらほのぼの…?
いや、激しめかな
何度も言いますが苦手は回れ右!!
こんにちは。俺はnakamu
今スマイルと水族館でお出かけ(デート)してます。
やっぱね。夏だからお出かけ(デート)スポットは 水族館でしょ
ってことで、即俺はスマイルを(無理矢理)連れてここに来た
スマイル
nakamu
スマイル
水槽を人差し指でなぞる。すると魚も動くその指に着いてきている
nakamu
nakamu
スマイル
誘った時嫌々言ってたけど
なんだかんだで楽しそうじゃん。…良かった
nakamu
nakamu
手でスマイルを招く
スマイルがその魚をチラッと覗いた
スマイル
nakamu
少し笑いながら言う
スマイル
nakamu
スマイル
スマイルが別の水槽に移動する
スマイル
スマイルがあの魚に指を指した。俺はそこに駆けつける
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
沢山居てどれの事を言ってるのか分かんないよ…
スマイル
nakamu
スマイルが俺に近づいて距離を詰める
nakamu
なんか…変に意識しちゃうな…
いや!ダメだ…しっかりしろ俺!
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
待ってくれスマイル…その発言はどういう意図で言ったんだ
スマイル
あ、いいんだ
そういうマイペースな所がホントにスマイルだな、
スマイル
nakamu
そうだ。…今日イルカショー見るために来たみたいなものだったのに
すっかり忘れてた
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
まぁ、…席は前あたりの方がいいしね。
早めに行っておいた方がいいか
nakamu
早めに着いたと思ったが思ったより人は多かった
nakamu
そこに指を指すとスマイルはその指を目で追った
スマイル
nakamu
nakamu
俺はスマイルの腕を引っ張った
スマイル
何とか席に着いて、始まるのを待つ
今年のイルカショーは特に凄いらしい
楽しみだな
「間もなく始まります」
アナウンスが聞こえた
nakamu
スマイル
そしてイルカショーがとうとう始まった
トレーナーの人がイルカの紹介をした後
すぐ水槽の中に入っていった
イルカとトレーナーが一緒に泳いだり、イルカがクルクル回ったりした
nakamu
nakamu
スマイル
興味無さそうに答える
nakamu
nakamu
スマイル
流石に食いついたか
まぁ、キューキュー鳴くのはただ大袈裟に言ってみただけだけど、、
nakamu
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
分かりやすく顔を赤く染めるスマイル。
見ててとても愛おしい
そして最後までイルカショーを見た
結果…
スマイル
nakamu
俺はあまり濡れておらず、何故かスマイルだけ凄くビショビショだ
俺は一旦スマイルの方に目を配った
nakamu
スマイル
nakamu
思わず目を逸らした。
だって…だって、今のスマイル…
めちゃくちゃ色気ありすぎだもん…ッ
上の服装がぶかぶかTシャツ1枚だけ
水に濡れたせいでとても透けてる。しかも…
乳首…見えそう…だし、
あ"あ"〜!!ダメだダメだッ…
しっかりしろ俺ッ…理性大事
理性理性…
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
流石に今帰らないと俺が耐えきれなくなる…
それに今のその姿を他の人に見られる可能性があるとしたら絶対帰った方がいいに決まってる
nakamu
スマイル
スマイルの腕を無理矢理引っ張って水族館を出た
nakamu
スマイル
水族館から出て俺らは走った
まぁ、…なんで走ったのかは俺にも分からない
nakamu
スマイルが息を切らしてる…
とてもえっちに見えてきた
あー!…ダメダメッ
俺は戒めに自分の頬をパチンッと叩いた
スマイル
nakamu
スマイル
ホントに…我慢しろッ…我慢我慢
nakamu
スマイル
スマイル送って自分の家に帰ったら即抜こう
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
…嫌だな、まだ一緒に居たい。
スマイル
nakamu
服…透けてる…乳首…見えてる…
あぁ、スマイル…えっちだな…
このまま食べたら…どうなるんだろ
スマイル
気になる…襲いたい…
俺はスマイルの顔を持ってチュッとキスをする
スマイル
nakamu
スマイル
スマイルがグイグイと俺の服を引っ張る…その仕草さえも可愛いと感じてしまう
nakamu
スマイル
スマイル
スマイルの言うことを全て無視して、また更に深くキスをする
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
スマイルの気が抜けたのかストンっと床に座り込んだ
それを追うように俺も同じタイミングでその場にしゃがむ
そしてスマイルの胸に手を伸ばす
nakamu
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
スマイルの乳首を服の上からカリカリする
セックスしてる時も乳首を弄ってたから感度がとても高く、身体をピクピク震えさせている
スマイル
勢いに任せてそのまま押し倒し、スマイルの両腕を頭の上に押さえつける。
nakamu
スマイル
服の上からスマイルの乳首をペロッと舐め
もう片方は手でクリクリ弄る
スマイル
ヤダヤダ弱々しく子供のように駄々をこねるがそれも無視をして続ける
力も入ってないし…頑張って抵抗してる姿も
nakamu
スマイル
半泣きになりながらツンデレ風に言う
nakamu
nakamu
スマイルのズボンを脱がし、穴の中に指をツプッと挿れる
スマイル
スマイル
お構い無しにヌプヌプ挿れ抜きをする
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
いきなり2本に増やしてみる
nakamu
スマイル
スマイル
とうとう涙を流す
nakamu
意地悪っぽく言ってみる
スマイル
恥ずかしさと気持ちよさがこんがらがってんのかな…
めちゃくちゃにしたいくらい可愛い
nakamu
スマイル
2本指を抜いて、自分のズボンを下げる。
もちろんガチガチに勃っている
いいこと思いついた
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
スマイルを起こさせ、壁に詰めた。
そして、自分の物をスマイルに咥えてもらう…いわゆるフェラだ
nakamu
スマイル
嫌がるスマイルの口に自分の物を擦り付け、無理矢理口を開けさせる
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイルの口にグンッと入れ、頭を持ち、無理矢理フェラをさせる
nakamu
スマイル
苦しいのか、大粒の涙を流すスマイル
ごめん。…ごめんな、スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
スマイル
やべっ、久々にしたから早く出しちゃった… 俺の出した精液が口からダラダラ流れ出る
nakamu
しゃがんで目線を合わせる。そして口を閉じさせ無理矢理飲ます
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
俺は床に寝っ転がり、スマイルを上に乗せる
俺の物をスマイルの穴に合わせ、ズプッと音をたてて挿れる
スマイル
nakamu
スマイル
焦れったいと思い、スマイルの腰を持って思いっきり下に下げた
一気に奥を突いてスマイルがイってしまった
nakamu
スマイル
圧迫感が凄いんだろうな
呼吸がさっきから短い
nakamu
スマイル
最初はゆっくり腰を上下に動かす
声を抑えようとしても振動で声が漏れちゃってるのがとても可愛い
nakamu
スマイル
スマイルの両手が俺の胸の上に置かれる
この体制えっちすぎるでしょ、、
調子に乗って腰を振る速さを早めてみる
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
スマイル
当然甘イキしだしたな
可愛いしもっといじめたくなる
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
甘イキが止まらないスマイル
とても愛おしい
そろそろ俺も達しそうだと思い、上半身を起こしスマイルをぎゅっと抱きしめる
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
2人とも達した
スマイル
nakamu
抱きしめる力を強める
nakamu
スマイル
nakamu
深くため息をつく
だって…こんなに幸せなことある?
俺のスマイルが可愛すぎてどうかなりそう…
nakamu
スマイル
nakamu
スマイルが俺の頬にキスをした
スマイル
nakamu
俺の顔がどんどん熱くなるのが分かる
スマイルの方から…キス、??
何が起こってるんだ
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
スマイル…お前は可愛い
誰がなんと言おうとスマイルはこの世で一番可愛いんだから
nakamu
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
ダメだ…泣きそう
スマイル
nakamu
そういえばまだスマイルの穴に挿いったままだった
そして、抜いた後、俺が片付けとくからスマイルはゆっくりしといてと言った
nakamu
nakamu
俺はその場でそう呟いた
スマさん尊い回でした
リクくれたネッ友よ…ありがとう