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平和な空気が漂っている
その中で僕は息絶えようとしている
こう思っている間にも風穴が空いた腹から血がで続けている
デク
デク
デク
デク
デク
デク
荼毘
デク
荼毘
荼毘
荼毘
デク
荼毘
デク
敵に好きって言われた~!
荼毘
荼毘
デク
荼毘
デク
一人じゃなくなり不安が無くなったのか心が落ち着いてきた
荼毘の顔も見えなくなってきて、徐々に声も聞こえなくなってきている
僕が死ぬのも時間の問題だ
デク
荼毘
デク
そこで僕の意識は途絶えた
緑谷が最後の言葉を残し息絶えた
荼毘
荼毘
荼毘
荼毘
荼毘
こんなことを思い俺は自身の体と出久の体を己の炎で包みこんだ