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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

まっちゃ。

どーも、3日分の投稿ができていない主の
まっちゃ。です

まっちゃ。

今回は、僕の友達がね実話ストーリー?を書いてんの

まっちゃ。

んでさ、僕も書いてみようかな…って言ったら、見たい!!って子犬みたいな目で言われたから

まっちゃ。

僕の実話をもとにしたお話を作りました~

まっちゃ。

んでは早速本編レッツゴー!

小6のある夜の日、母が言った

もう疲れたのッッッ!!!!!!

まっちゃ。

……

緑茶

……

麦茶

……

紅茶

……

僕たちは黙る事しかできなかった

母がこうなったのは、小6の夏休み

ピーンポーン

はーい!

??

あら、どうも~
お邪魔します~

あら…!いらっしゃい

お義母さん

どうぞどうぞ、こちらに座って下さい

祖母

ありがとうねぇ~

祖母

よっこらしょ…ッ

まっちゃ。

あ、ばあちゃん…

紅茶

あ、やっほ!ばあちゃん!

祖母

あらぁ~!まっちゃ。に紅茶~!
大っきくなったわね~

麦茶

おばあちゃん、久しぶり~

緑茶

…よ

祖母

あら二人も~
皆大きくなって、とても立派ね~

まっちゃ。

………

いつも夏休み、お正月など

長期間の休みがある時のみ うちに来るばあちゃん

そんなばあちゃんが僕は少し苦手だった

緑茶も苦手とのこと

そんなある日…

祖母

…あ!そうそう忘れてたわ~

祖母

あたしねぇ…

こっちに引っ越してきたのよ

まっちゃ。

…え?

そうなんですか…!
遠いところからお疲れ様でした

緑茶

こっちに引っ越して来るって…、なんか理由でもあんの…?

祖母

…おじいちゃんが亡くなっちゃってから、
一人がとても寂しくてね……

去年の冬、おじいちゃんは亡くなった

急に体を壊し、入院して

しばらくして、退院した

だが、退院してからしばらく経った日

その時は学校に行っていたため、分からなかったが

帰ってきて、父からこう言われた

おじいちゃんが…、死んだ…ッ

…と、言ったのだった

詳しく話を聞くと…

その日、急に意識が戻らなくなった

急いで父は、ばあちゃんとじいちゃんを 車に乗せ、急いで病院へ向かったが…

その途中、間に合わずに その場で息を引き取った…

そうなんですね…

……それで、どこに引っ越したんですか?

隣よ

まっちゃ。

………ッ…

嫌な予感がする…、とこの時の自分は 思ったのだった

数日後

その日もばあちゃんは来ていた

だが、僕は基本関わらないよう 自分の部屋にいた

日を重ねるごとに、紅茶も麦茶も緑茶も

ばあちゃんと関わる事は減り、 母さんもばあちゃんとの関わりがなくなっていた

まっちゃ。

……((🎮

コンコン

まっちゃ。

…ん?はーい

ガチャ

祖母

まっちゃ。ちゃん、ちょっといいかしら…?

まっちゃ。

…なに

祖母

こっちおいで…((手招き

まっちゃ。

……うん、…

なんだろうと思いながら、 部屋の外に出た

まっちゃ。

…で、…なに?

祖母

…あのね……、

お母さん、あなた達の悪口を 言ってるらしいの

まっちゃ。

…、は?

まっちゃ。

ここでおしまい

まっちゃ。

長くなるタイプだと思って、ストーリー系にしました

まっちゃ。

…ちょっと今日本語おかしくね?みたいに思いました

まっちゃ。

あ、これもだ

まっちゃ。

ま、次の話をお楽しみに~

まっちゃ。

んじゃ、ばいばぁ~

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