/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ミル
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
蘭
(気づかねぇもんなのか？)
蘭
ま、いいけど
蘭
それではー
蘭
3
蘭
2
蘭
1！
ﾊﾗﾘ
蘭
は？おいおいまじかよ
蘭
え？ミル、、キー？だよな？
蘭
？？
蘭
なんでこんなとこにいるんだ？
蘭
え？え？
ミル
Zzz…(*´～｀*)うーん…(๑¯ω¯๑).｡oO
蘭
やべ
蘭
戻しておこう
蘭
早く行かなきゃ
ミル
ん、んぅ
ミル
٩(´o`⸝⸝)۶:.*ﾌﾜｧ~
ミル
よく寝たなり、
ミル
ん？包帯に違和感…
ミル
それにこの匂い…
ミル
あいつ…！
ミル
(え？普通に詰んだくね？)
ミル
(やば、どうしよ)
ミル
(あ、てか今日ウチが紅茶担当ジャン…)
ミル
(´-ι_-｀)ふっ
ミル
もうどうにでもなれっ！！！！！！
ミル
もう知らない！
ミル
フン(╬ ˘̀^˘́ )
ミル
紅茶でもなんでも持ってってやるよ
1500(・∀・)ｲｲﾈ!! ｻｲｯｺｳﾀﾞﾈ!!
で続き
ミル
(∩ ˘ω˘ )⊃━☆ﾟ.*･ﾁｮｺﾆﾅｯﾁｬｴ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
