/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
1番最初に美香が産まれた時に
行った
お母さんの秘密基地だ
美香
でも大丈夫かなお母さんの
秘密基地なのに
秘密基地なのに
美香
お母さん探して
そんな所に行かないかな
そんな所に行かないかな
美香は心配になってきた
美香
まぁ大丈夫でしょ
美香
お母さんが気づくまで
美香
そこに置いとこ
美香
もういいよね？向かうよ
こういって美香はそのお母さんの
秘密基地に走っていって行った
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
美香
あ！すいません
この時誰かに当たってしまった
それは
美香
え？なんで？
美香
私！？
違うような合ってるような気がした
美香だ
もう1人の双子
え？私？
もう1人の双子
誰！？あなた
美香
え？あなたこそ誰よ
美香
なんで！？まったく
美香
同じ顔なの？
もう1人の双子
それはこっちが聞きたい
本当は美香は双子だったのだ
美香はほんとに？と思った
もう1人の双子
っていうか何してるの？どこに行くのよ
美香
え、実は死のうと思って
美香
いいでしょ？別に
もう1人の双子
は？あんたなんでそんなこと思ってるの？
もう1人の双子
私も死のうとしてたんだけど？
美香
え？あなたも？
もう1人の双子
うん
美香
美香
美香
美香
美香
美香
美香
もう1人の双子
もう1人の双子
もう1人の双子
もう1人の双子
もう1人の双子
もう1人の双子
主です
今回はここまでです！
主です
短かったですか？
主です
すいません
主です
はたして！？
主です
なんでこんな時に
主です
双子って言うことが分かって
主です
同じ事を思っていたのでしょうか
主です
次はどうなるのでしょか。
主です
続きも見てください！
続き見たい方
❤→100個美香の思いの話
❤→200個もう1人の双子の話
❤→250個最後
主です
❤が250個以上にいったら
主です
続き出したいと思います！
主です
❤よろしくお願いします
主です
250個過ぎたら
主です
全体の話にしたいと思います
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
