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ひめあちゃん 。
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スイレン🩵🪽 不定期浮上
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日車の自宅
直哉
直哉
日車
直哉
直哉、ベッドの横にしゃがみ込んで、日車の顔を覗き込んだ瞬間、 日車は熱のせいでトロンとした瞳のまま、すっと手を伸ばす
直哉
日車、直哉の手首を掴み、もの凄い力でベッドに引きずり下ろす
ドサッとベッドに倒れ込み、日車の胸の中にすっぽり収まる
直哉
直哉の腰に両腕を回して、がっちり抱き枕のようにホールドする
日車
日車の腕を必死に押し返そうと暴れるが、ホールドが強すぎて1ミリもびくともしない
直哉
日車、直哉の首元に顔を埋めたまま、熱に浮かされた声でポツポツと喋り出す
日車
心臓の音がうるさすぎて破裂しそう。でも続きが気になって一瞬暴れるのをやめる
直哉
日車
!?!?!??! 脳内パニック。正面から「顔が綺麗」「縛り付けたい」と無自覚に口説かれ、ゾクゾクと熱い塊が背中を駆け上がる
直哉
日車
直哉
日車の規則正しい、すやすやとした寝息が聞こえ始める
直哉
怒る気力も失せて、ただただ困惑する。でも、どれだけもがいても日車の腕は解けない。日車の熱い体温が、ずっと自分を包み込んでいる
直哉
日車の腕の中からどうしても抜け出せない、耳元で聞こえる心臓の音が、うるさくて仕方ない ……いや、うるさいんは俺の心臓か?
結局、朝までがっちり抱き枕にされたまま、日車の心臓の音を特等席で聞きながら真っ赤な顔で夜を明かすハメになった