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水をかけられた後、自分で掃除をする

紫.

、、、(床拭

ガラッ

掃除をしているところを先生に見られるのが1番面倒くさい

先生.

紫、なんで床が濡れてるんだ?

紫.

あ、えっと、、

かけてきた人達からの目線が痛い

ここで言ったらわかるよなと脅しをかけてくるのだ

紫.

俺の不注意でこぼしただけなので、、

先生.

あぁ、そうか

先生.

次から気をつけろよ

紫.

はい、

もちろん虐められていることは先生にも家族にも言っていない

先生に言ったらあの子たちは退学、 家族たちは大変なことになりそうだ

それに、こんなことで弟達を巻き込みたくない

俺は長男だから、これくらい我慢しないと

もぶ.

紫、今日も屋上こいよ?(ニコ

紫.

わかってる、

授業中は何もされなかったし、休憩中も見られているだけで手は出してこなかった

もぶ.

紫、これ職員室に持ってってくんね?

紫.

え、もぶくんが頼まれんたんじゃないの?

もぶ.

は?俺に口答えすんの?

紫.

別にそういう訳じゃ、

もぶ.

じゃいいわ、お前の弟に何があってもいいんだな

俺は固まった

弟達に何があってもいい?

その発言は流石に許せなくて、今までで1番大きな声がでた

紫.

弟達に手出したら許さないから!

もぶ.

はぁ~、うるさ

もぶ.

じゃとっとと持ってってくんない?

紫.

、、(紙受

流石な俺でも家族に手を出すことは許さない

どんな手を使ってでも

キーンコーンカーンコーン

紫.

ふぅ、

やっとお昼だ、、

俺にとってお昼の時間は救いでしかなかった

紫.

遅くなっちゃってごめんね~(汗

桃.

全然、俺達も今来たところ

赤.

早く食べよ~!

学校にいる時間で唯一弟達と一緒に居られるからだ

桃.

兄ちゃん体育の授業何したん?

紫.

ん~、バレーだったかな

赤.

うわ、俺球技が1番苦手、、

桃.

兄ちゃんはボールが怖いだけでしょw

赤.

だって当たったら痛いじゃん!

紫.

でも、盛り上がるよね

桃.

いいなぁ、俺今跳び箱だよ

紫.

うわぁ~、1年生の時やってたなぁ

赤.

桃くんめっちゃ飛べるでしょ?

桃.

10は行けるな

赤.

怖っ

紫.

意外と高いよねぇ

紫.

でも嫌いではなかったなぁ

赤.

2人とも運動できていいなぁ、、

桃.

もっと運動しろ

赤.

やだよ

紫.

まぁどっちにしろ赤くんはもうちょっと体力付けなさい

赤.

は~い、、

この時間がずっと続けばいいのに

お昼が終わってからは地獄だった

掃除を任せられたりと、 まぁ暴力に比べたらいいんだけどね

そして、6時間目のチャイムがなった

先生.

はい、みなさん今日もお疲れ様でした-

先生.

気をつけて帰ってください~

紫.

よし、っ

でも、、本当の地獄はここからだった

ガチャッ

もぶ.

ッチ 来るのおせーんだよ

紫.

ごめん、、

もぶ.

まぁ、今日もう1人呼んでっから

紫.

もう1人、

もぶこ

やっほ~

紫.

え、もぶこちゃん、?

もぶ.

こいつ、俺の彼女だから

もぶ.

手出したらわかってるな?

紫.

、、、

2人揃って終わってるとか、、

もぶ.

反応しろやっ ボコッ

紫.

いたっ、

殴られることは正直慣れていた

もぶ.

お前のせいで俺が嫌われたりすんだよっ(ボコッ

紫.

っ、、

もぶ.

お前が居なかったら俺は何もかも1位だったのに、っ(ボコッボコッ

虐められている理由はしょうもない

俺がテストも運動も1位だからだ

いわゆる嫉妬的なもの

俺が1位なせいでもぶが1位になれないらしい

紫.

、、、

俺だって努力してるんだけどなぁ、

もぶ.

はぁ、今日はこれくらいにしておくか

もぶ.

明日からもこいよ

紫.

うん、

暴力は2時間程

外の景色はすっかり暗くなっている

2人は俺を残してそそくさと帰っていった

紫.

はぁ、帰ってご飯つくらないと、、

俺は重い身体を動かして帰った

ガチャッ

紫.

ただいまぁ

俺が帰ると誰かの走ってくる音が聞こえた

青.

お兄ちゃんっ?!

赤くんと桃くんはバイトにいっている

だから、家には青ちゃんと橙くんと黄くんだけ

その間は青ちゃんが見てくれている

青.

今日も遅かったね、

青.

生徒会大変なの、、?

紫.

うん、仕事残っちゃっててさ笑

弟達には帰りが遅くなる理由を生徒会にしている

ほんとは殴られてるんだけどね、笑

紫.

それより遅くなっちゃってごめんね、!

紫.

今すぐご飯作るから、!

青.

、、、

青.

僕もう作ってるから大丈夫だよ、

青.

橙くんと黄くんももう食べてゲームしてる

紫.

え、ほんとに?!

紫.

ごめんねぇ、ありがとう!

青.

、、うん、

俺がいつも遅く帰ると青ちゃんはいつも玄関まで来てくれる

心配、させちゃってるかな

リビングに入るとご飯が並んでいた

紫.

うっっそ、これ全部青ちゃんが作ったの?!

青.

え?うん笑

青.

これくらい作れるよ

紫.

いつの間に、、

青.

、、お兄ちゃんに少しでも休んで欲しくて、(ニコ

青ちゃんはそう言って照れくさそうに頬をかく

紫.

心配させてごめんね、

紫.

でも、ちゃんと休めてるから大丈夫だよ(ニコ

青.

ほんとに、?

紫.

うん、ほんと(ニコ

紫.

だからご飯食べよう?

青.

、、うん!

これ以上弟に迷惑はかけられない

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