物語に行く前に𓂃𓈒𓏸
1000いいねありがとうございます😭
《俺には愛なんて要らない。》 3_𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
昨日はなんか疲れたな
n.k
n.k
n.k
n.k
好きになったらあかんのに
この仕事も…、クビにさせられたら
他に行くとこないし
n.k
そうだよ。 "女たらしで最低な奴"
って、思っとれば大丈夫。
n.k
n.k
n.k
n.k
n.k
流星くん 〉 8:12
n.k
n.k
数時間後
遅いなぁ…。
n.k
〈 ごめん遅れた 14:31
大丈夫です! 〉 14:31 既読
〈 ん。 14:32
〈 てか色々と話あるんよ 14:32
〈 今日シフト入ってる? 14:32
入ってまーす 〉 14:32 既読
〈 わかった 14:33
〈 じゃまた後で 14:33
話ってなんなんやろ
まぁ多分怒られるな 笑
「 昨日の事詳しく説明してや 」
って、圧掛けられそう。
n.k
n.k
ちなみに余談ですけど
流星くん、LINEでめちゃ塩なんです。
まぁそういうとこも 可愛いんですけどね 笑
店にて
n.k
n.k
n.k
n.k
n.k
もしこれで優しかったとか言うたら
色々話さなきゃあかんよな
「 告られた 」
とか死んでも言えん、。
…てか俺告られたんやっけ?
.. まぁとりあえず
n.k
n.k
o.r
n.k
o.r
o.r
o.r
n.k
n.k
o.r
俺の肩を掴みながら顔を隠している。
…てか何も言ってこんけど
どしたんやろ
n.k
n.k
n.k
n.k
o.r
n.k
o.r
n.k
o.r
o.r
o.r
n.k
n.k
o.r
o.r
n.k
n.k
o.r
n.k
n.k
n.k
o.r
o.r
n.k
o.r
n.k
o.r
n.k
o.r
n.k
o.r
n.k
n.k
o.r
o.r
o.r
o.r
n.k
そして俺は流星くんに全部話した。
駿くんの名前、歳、性格。
女たらしで最低で、
…だけど俺の事を好きで。
o.r
n.k
o.r
n.k
o.r
n.k
n.k
o.r
ガチャ
o.r
n.k
幸いなことに社長はいなかった。
その変わり先輩に説教されました…。
o.r
n.k
n.k
o.r
o.r
n.k
o.r
o.r
o.r
o.r
n.k
なんか心配になって、ついて行ったら
n.d
o.r
おぉ、、結構ハイスペック…
ってあの人!
駿くんと一緒にいた人やない?
…うん、多分そうや。
てかいつの間に流星くんと 仲良くなったん…
n.d
o.r
o.r
n.d
n.d
o.r
n.d
n.d
o.r
n.d
o.r
…驚いた。
いつもの流星くんとまるで違くて
普段は結構クールなんに
あんな照れるんや、、
o.r
o.r
n.k
n.k
o.r
o.r
n.k
n.k
o.r
n.k
n.k
o.r
n.k
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
n.k
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
o.r
n.k
o.r
o.r
n.k
o.r
n.k
流星くんの言ってることは正しくて
同性なんて、認めて 貰えないかもしれない。
それでも流星くんは
その人の事を好きになった。
…それを聞いて
ほんとは、駿くんを 気になり始めるはずなのに
何故か俺は
"怖い"
そう思ってしまった。
𝐍𝐞𝐱𝐭 🤍500
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
コメント
10件
♡ 1000おめでとう🥂♡
大西畑と道長て
天才がいるぞぉ