/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ふっかside
照と合流して一緒に楽屋に向かう約束を前日した
照と合流して一緒に楽屋に向かってる時沢山話して馬鹿みたいに笑っていた
でも脳内は阿部ちゃんの事ばっかり…
まだ楽屋に誰もいないだろうと扉を開けたら阿部ちゃんがいた
かなり驚いた
今日は俺のせいで阿部ちゃん来ないと思っていたから
俺は謝りたかった
でも言葉が出なかった
暫く沈黙の時間が続いた
俺は阿部ちゃんに謝りたいけど言葉が出ない…
阿部ちゃんは嫌になったのかスマホを持って楽屋からどこかに向かった
楽屋に残された俺たちは何も言わずに気まずい空間の中皆を待っていた
その数分後皆が揃った
まだ阿部ちゃんいないから揃ったとは言えない
俺は阿部ちゃんが今楽屋に居ないのは俺のせいだと考えたら涙が止まらなくなった
康二やめめが慰めてくれているが阿部ちゃんが居ない寂しさに勝るものは無かった
舘様やラウールが阿部ちゃんの事を探しに行った
俺も探しに行きたいが皆に止められたから行けなかった
俺は今抜け殻のようになってるんだろうな…
これから阿部ちゃん居なくなってどう頑張ろうと考えた時外から大きな足音が聞こえた
阿部ちゃんである事を願った
その足音の主は阿部ちゃんだった
俺は安心と申し訳なさで阿部ちゃんに泣きついた
阿部ちゃんは驚いたような顔をしている
阿部ちゃんが俺の頭を撫でてくるから余計泣けてくるじゃん
多分俺は怪物みたいな顔で泣いてるんだろうな笑
『良かった…俺阿部ちゃんにあんな事言っておきながら阿部ちゃんが居ない生活を考えたら俺生きていけないなと思って。阿部ちゃん許してくれなくて良いからまた同じグループとしてSnowManとして一緒に頑張ってくれる？』
阿部ちゃんは俺が想像していた答えを反対の言葉を言った
続き♡2800
コメント
2件
許すしSnowManとしても活動するよって言ったとか！？
ｺﾝﾊﾞﾝ٩(*°ㅁ°*)ﾉ ﾜｯ!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ