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カーテンの隙間から、やわらかい光が差し込んでくる
いつもと変わらない朝
でも、少しだけ違う朝
ベットの中でゆっくり目を開ける
隣に手を伸ばすと、温もりがあった
sk
小さく名前を呼ぶと、隣で眠っていた蓮が少しだけ眉を動かす
ren
寝ぼけた声に思わず笑ってしまう
sk
そう言いながら、その手をそっと握る
離さないように、確かめるみたいに
当たり前だったはずのこの時間が
こんなにも愛おしいなんて思わなかった
ren
玄関でそう言う蓮の顔を、ちゃんと見る
sk
少しだけ間を置いてから、言葉を返す
その一瞬すら、大切にしたくて
sk
そういうと、蓮は少しだけ驚いた顔をして
それから優しく笑った
ren
その言葉に胸の奥がじんわりあたたかくなる
※夜です
同じベットに入り、天井を見上げる
何でもない会話をして
何でもないことで笑って
気づけばまた静かになる
ふと、手を伸ばす
今度はちゃんと、そこに蓮がいる
その手を蓮が握り返してくる
ren
sk
小さく笑って、指を絡める
sk
ren
sk
少しだけ照れながら言うと
蓮は当たり前みたいに頷いた
ren
当たり前じゃないこの時間を、
今日も君と生きている
『 ボクにはキミが必要だ 』
ここまでこのお話を読んでくださり
ありがとうございました!!
自分でもこんなにちゃんとした物語を
最後まで書けたのに驚きです🤭
またいつかこのお話を思い出した頃に
ふらっと読みにきてみてください!
皆さんに私の伝えたかったことが
届いていたらいいなぁ…なんて笑
それを今ここで言ったらつまらないので
やめときますね笑
最後に、この物語を愛してくださり
本当にありがとうございました!!
またねっ