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昨日はTikTok投稿してました!

この連載久しぶりに書くなぁ…

待ってる人いたらごめんねッ?

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次の日

んぅ…

どーしよ…

僕ってこんなにモテるっけ…//

2人から1人選ばなくちゃ…ッッ

どしよ……

青ちゃ~んッ!

あ、黄くん…

悩んだ顔してますよ……ッ?

何かありましたかッッ?

それがさッッ…

僕は昨日あったことを黄くんに話した…

なるほど……ッッ

青ちゃんにモテ期ですかッッ!

『に』って何ッッ?!

困ってるところ悪いんですが…ッッ

何……、ッ?

好きですッッ!!

は……、?

君の声はクラス中に鳴り響くほど大きな声だった……

え…あ/ちょッッ…、

ニヤッ

……ッッ/えと…ッッ

黄くんは頭が回る

クラスの皆がいる中で告白をすることによって僕が断りにくくなる雰囲気に 持っていった……

黄くん…ッ

クラスの注目が僕たちに向く…

驚いている様子…嫉妬している様子……様々な 反応が見える

返事はまた今度でいいですッッニコッ

僕からの宿題……ッッ考えること…ですねッ!

はい……ッ

はぁ……ッ

屋上…落ち着くなぁ……ッ、

あの場の空気がしんどくて 屋上に逃げてきた……

3人から告白された……ッ

しかも男……ッッ

ちょ、3人??

俺は?!

俺1番初めに告白したやんッッ!

へッッ?

思い出せぇぇぇッッ!

そういやされてたか…、

実質俺が1番初めに告白してるんよなぁ……?(*´ω`*)

……ッッ

俺の事選んでくれへんのッッ?

えっと……ッッ

こらッッ!好きな子困らせちゃダメでしょッッ?

紫にぃ…ッッ

え…

紫にぃ?!

きょ、兄弟ッッ?!!

ん…あぁ……そだよ?

うん!

ほぉ……ッッ

なるほど(?)

言ってなかったねッッ

ていうか紫さん性格穏やかになってませんッッ?

気のせいだよ…ッッ

にいちゃん……もしかしてッッ青のこと好きとかないよなッッ?

ばッッ//そんなことッッねぇし/…、

絶対好きじゃんこの人

じゃ、ッ僕はこれでッッ!

次回最終回

乙女ゲームのモブキャラは恋愛対象外なはずなのに……

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