○○
ちょちょっと、廉!!!!あかり!!!!康二!!!
○○
ど、どこから聞いてたのよ、
廉
さ!最初からかな〜
康二
わざと聞きに行こうと思ったんじゃなくて、紫耀くんになにかされるんじゃないかと思って、
あかり
心配になって、見に来ちゃった、ごめんね、○○
○○
心配してくれてありがとう、、、
紫耀
へぇ〜、○○とみんな仲良いんだね
廉
そりゃ俺らの幼なじみですから
あかり
ね、紫耀くんはさ、最近来たわけだし、修学旅行の班決まってないじゃん!だから、うちらの班に入れるのは??そしたら○○もいるしね
廉
なんで、入れるんだよ、
康二
そうだよ、
紫耀
○○と一緒になれるなら入ろうかな??○○のこともっと知りたいし、
○○
そんなに知りたいの??笑笑
紫耀
だって好きだから笑笑
○○
も、もう、不意打ちにそう言うこと言わないで、
紫耀
ごめんっ
○○
笑笑
康二
おいおい、そこそこ
紫耀
ごめん
あかり
じゃ決まりね!!!!先生には私から言っとくから、クラス戻るよ!
○○
うん
みんなはクラスに戻り、授業を受けて、帰る時間になった
女子たち
紫耀くーん帰ろっ!
女子たち
帰ろうよー!!!!
紫耀
ごめん、俺さ、○○と帰るね
女子たち
そっか、じゃまたー、
女子たち
(・д・)チッなんであいつなんかが廉くんからも康二くんからも紫耀くんからも気に入られてるのよ!
紫耀
○○〜!!!!一緒に帰ろっ!
○○
あっ!紫耀、いいよ!帰ろっ!
廉
ちょっと待てー
俺らも忘れるなよ!
俺らも忘れるなよ!
康二
参上!
あかり
○○は私のなのにー!!!!