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―死ぬ時は一緒だよ?―
女子A
音瀬 鈴
音瀬 鈴
女子A
女子B
女子A
音瀬 鈴
女子A
ビリビリビリ
音瀬 鈴
音瀬 鈴
女子A
女子B
大丈夫?と言いながら、笑ってる
花野井 つぼみ
女子A
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
女子A
花野井 つぼみ
今の流れ的にこの人達でしょ?
女子B
同じことを思ってる人がいたようだ
むしろ、そう思って当たり前だろう
花野井 つぼみ
女子A
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
なんで…そんなこと…
音瀬 鈴
走った
集団を抜けて
階段をのぼり
真っ青の空が見渡せる
屋上へと
音瀬 鈴
泣きながら、私は…
音瀬 鈴
もう辛い
親友にも捨てられた
もう苦しい
人間が怖い
もう、いやだ
音瀬 鈴
私は1歩前身──
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
腕をがっしりと掴まれた
急いで来たのか、息が荒れてる
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
音瀬 鈴
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
音瀬 鈴
音瀬 鈴
音瀬 鈴
花野井 つぼみ
こんなに素で笑ったのは
いつぶりだろうか
私たちは2人で手を繋ぎ
一緒に教室へと帰った
もう二度と来ないだろう
屋上を離れた
どうもまれとです(*・ω・)*_ _)ペコリ
私も学生なのですが、
友情との関係というのは難しいものです
親友との時間
限られた時間を大切にしたいです
ご覧いただきありがとうございました
良いと思ってくださったら、ハートをお願いします⸜(*˙꒳˙*)⸝