そして南極にタツマキとジェノスが到着したのだ。
タツマキ
ふーん。中々の大きさね。こいつが本当に災害レベル竜なの?
ジェノス
ああ。そうだ。ちょっと恐竜と似てるがこいつが災害レベル竜の怪人だ。かなり強いと聞いている。
タツマキ
そう、
そして怪人がこっちを向いたのだ。
ジェノス
来るぞ!
タツマキ
フン!(タツマキとジェノスは構えたのだ。)
そして怪人は口を大きく開け、エネルギーの様な物を溜めていたのだ。
ジェノス
まさか!?
ジェノス
タツマキ!離れろ!!
怪人は口を開けエネルギーを放出したのだ。
タツマキ
くっ!(タツマキはギリギリ避けれたが、少しダメージを喰らったのだ。)
ジェノス
(ジェノスもギリギリ避けたのだ。
)くっ!(そしてジェノスは怪人の方へ向かったのだ。)
)くっ!(そしてジェノスは怪人の方へ向かったのだ。)
タツマキ
鬼サイボーグ!
ジェノス
(そしてジェノスは怪人の顔とか体を攻撃したが一切効かなかったのだ。)どうなってるんだ!
そんな時、ある人が南極に到着したのだ。その人が、
ジェノス
は!?
タツマキ
え?
その人は、冬弥だったのだ。
冬弥
タツマキさん、ジェノスさん。すみません。僕も南極に来てしまい、でも僕は、あの怪人の弱点を知っているんです!
ジェノス
弱点だと!?
タツマキ
弱点って何?
冬弥
弱点は、、(冬弥は、怪人の所までジャンプし、両手を上げ、両手が黄色くなり雷を纏っていたのだ。)
冬弥
終わり、雷光電!(冬弥は、両手を下にさげかなりの雷を怪人に向かって放ったのだ。怪人は両手でガードしていたが、怪人の体は電気で痺れ、体内にまで痺れたのだ。そして倒したのだ。)
冬弥
(そして冬弥は、下に降りたのだ。)
ジェノス
お前、(ジェノスはかなり驚いていたのだ。)なんで、雷が弱点って分かったんだ?
冬弥
それは、実は、僕の能力は、雷と敵の弱点を分かる能力を持っているんです!それで敵の弱点が分かったのです!
ジェノス
そうだったのか、
タツマキ
まぁ、それは良いとして、なんで来たの?
冬弥
それは、ヒーロー協会のシッチさんが今回の任務がかなりキツイと思うから手伝いに行ってくれるか?って言ってましたので来ました!
タツマキ
そう言う事ね、まぁいいわ。早く戻りましょう。
タツマキ
あ、あと私がヒーロー協会に報告しに行くからあんた達は、普通に帰っていいわよ。
そう言いタツマキは、ヒーロー協会に報告しに行ったのだ。
ジェノス
じゃ俺はもう、先に帰る。
冬弥
あ!はい!お疲れ様でした!
そう言いジェノスは、帰って行ったのだ。
冬弥
フゥ〜なんとか、終わったーー!なんかタツマキさんとジェノスさんと一緒にいるとなんか緊張するんだよな〜なんでだろう?
冬弥は寝転んで言ったのだ。