作者(キクラゲ)
こんにちは!
作者(キクラゲ)
キクラゲです!
作者(キクラゲ)
またまた、夢で見たものを書いちゃいました
作者(キクラゲ)
今回は、重岡大毅くんです!
作者(キクラゲ)
しかし、この作品では、野中春樹としてですので
作者(キクラゲ)
把握の方をよろしくお願いします!
作者(キクラゲ)
おっと!長くなりました…
作者(キクラゲ)
それでは、どーぞ!
〇〇〇〇
(あ…また言ってる…)
〇〇〇〇
(野中さんの悪口…)
今、野中さんの隣でその悪口を聞いています…
そして、私の右に友達がいます(私は、真ん中です)
〇〇〇〇
大丈夫ですか?
〇〇〇〇
野中さん…
野中 春樹
あぁ…
野中 春樹
ちょっと、不安しかないから俺の手握ってくれない?
〇〇〇〇
わ、わかりました!
野中 春樹
ありがとう…
友達
〇〇!やめときなよ…
友達
あの、野中さんだよ?
〇〇〇〇
大丈夫!私、野中さんのこと嫌いじゃないし…
友達
あっそ…まぁ、あんたが言うならいいけど…
先輩1
野中くんが言ったらしいよ?
先輩2
うわぁ…こわぁ〜
先輩1
野中くん好きだったのに…笑
先輩2
えぇ私も!
先輩1
でも、あんなことあったらねぇ?
先輩2
もう興味ないよね〜笑
先輩1
ね〜笑
〇〇〇〇
だ、大丈夫ですか?
野中 春樹
あ、うん…
野中 春樹
ちょっとさ、外で話さない?
〇〇〇〇
はい!分かりました…!
野中 春樹
じゃ、いこっか。
友達
ちょっ!気をつけてよ?((コソッ
〇〇〇〇
だいじょーぶだって!
〇〇〇〇
行ってくるから
友達
はいはい…いってら〜
〇〇〇〇
すみません!送れました!
野中 春樹
ううん!大丈夫だよ
野中 春樹
あの、急なことなんだけど…
〇〇〇〇
は、い…なんですか?
野中 春樹
俺と付き合ってくれませんか?
〇〇〇〇
えっ、え!?なんで…?
野中 春樹
前から好きだったし、〇〇ちゃんといると安心できるっていうか…
野中 春樹
さっき、手握ってくれた時も安心できたから!
野中 春樹
だから、俺と付き合ってくれませんか?
〇〇〇〇
はい!
〇〇〇〇
私、野中さんのこと守りたいです!
〇〇〇〇
私も、好きでした!
野中 春樹
よかった…
野中 春樹
愛してる。
〇〇〇〇
私も愛してます!
野中 春樹
笑笑
野中 春樹
ありがとう、よろしくね!
〇〇〇〇
はい!
作者(キクラゲ)
はいっ!
作者(キクラゲ)
付き合っちゃいましたね!笑
作者(キクラゲ)
見てくれてありがとうございます!
作者(キクラゲ)
あのぉー、ついでになんですけど……
作者(キクラゲ)
フォローといいねも忘れずに!