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コメント
1件
続き気になります!
ぬし
自己紹介頑張って考えたけど全部没です
やなと_
だいきり_
にしき_
らお_
たちばな_
ゆた_
おさでい_
ぬし
夕方のダンススタジオ
スピーカーから流れる曲に合わせて
7人が1斉に踊り終える
やなと_
やなと_
ゆた_
ゆた_
だいきり_
おさでい_
たちばな_
おさでい_
おさでい_
やなと_
やなと_
メンバー達の前ではいつもキラキラした完璧な笑顔を作る
だけど_
やなと_
やなと_
SNSなどのアンチコメントのストレスで最近はまともにご飯を食べれていない身体はとっくに限界を迎えていた
立つ度に立ちくらみが起こる
心臓が痛いほど早鐘を打ち、今にも倒れそうになる
やなと_
やなと_
俺は無理に明るい声を絞り出し急いで荷物を掴んだ
らお_
ゆた_
やなと_
バタンッ
慌てて重い扉を閉める
バタンと音が響いた瞬間、さっきの笑顔が嘘かのように消えた
そのまま逃げるかのように、夜になりかけの街を1人で歩きだす
街行く人達の楽しそうな声が、今の俺には妙に耳障りだった
ピコンッ
ポケットの中でスマホが冷たく震える
画面を開くと、そこには今日も、見たくない言葉が並んでいた
“最近なんか無理して笑ってる感あって冷める” “すにすてにこいついらなくね?” “ダンスリーダーとか言われてるけど正直浮いてるくね?”
やなと_
スマホの光が俺の暗い瞳を照らす
やなと_
ダンスリーダーとして完璧でなくちゃいけないプレッシャーが、胸をキツく締め付ける
やなと_
でも、もう頑張る為のエネルギーなんて、残っていなかった
視界が涙で滲む
誰も居ない交差点で、ふと足を止める
前を見るとオレンジ色の綺麗な夕日が静かに沈んでいく
昼間の眩しい光が暗闇に飲み込まれていく
やなと_
その夕日を見ていたら、糸がぷつりと切れたように、全ての気力が消えていくのを感じた
やなと_
やなと_
やなと_
やなと_
心が完全に壊れる音が、静かに心の中で響いた
俺は震える指で、すにすてのグループLINE通知をOFFにした
そして、みんなのいるスタジオや自分の家とは全く違う方向へ、吸い込まれるように1歩を踏み出した_
ぬし
ぬし
ぬし
♡200
ぬし
ぬし