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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
やなと_
だいきり_
にしき_
らお_
たちばな_
ゆた_
おさでい_
夜、人気のない暗い夜道
俺はスマホの通知をOFFにしたままあてもなく歩き続けていた
やなと_
冷たい夜風が吹きつけるなか、足元がフラフラと覚束無い
やなと_
メンバーのみんながいるスタジオからも、自分の家からも遠く離れてしまった
頭の中には、さっき見たアンチコメントが呪いのように張り付いている
やなと_
急に心臓が痛い程バクバクと暴れ出した
視界がぐにゃりと歪み、目の前が真っ暗になっていく
やなと_
膝から崩れ落ち、俺はそのまま冷たい地面へと倒れ込んだ
もう指1本動かす力すら残っていない
やなと_
遠のいていく意識の中、暗闇に完全に飲み込まれそうになったその時_
???
誰かの焦った声と、駆け寄ってくる足音が聞こえた
ガシッと自分の身体を支えてくれる、暖かい手
???
その声を最後に俺の意識は完全に途切れた_
_数時間後
白い天井、ツンとする消毒液の匂い
やなと_
ピピッ、ピピッ、と静かに医療機器の音が響くベッドの上で、俺は目を覚ました
あっきぃ_
やなと_
あっきぃ_
あっきぃ_
やなと_
俺は身体を震わせ、ベッドの上で青ざめた
やなと_
ガチャッッ
病室の扉が勢いよく開き、息を切らしてメンバー達が一斉に入って来た
ゆた_
ゆたたが真っ先にベッドの横へ駆け寄り、俺の手を握る
ゆた_
にしき_
みんなが今にも泣きそうな優しい目で覗き込んでくる
だいきり_
らお_
たちばな_
おさでい_
メンバー全員の、温かくて、痛いほどの心配の言葉が降り注ぐ
だけど_その優しさが今の俺の胸にナイフのように突き刺した
やなと_
やなと_
ここで弱音を吐いたら、この場の空気が壊れてしまう……
俺は胸の奥の苦しみを必死に抑え込み、顔にいつものキラキラした笑顔を貼り付けた
やなと_
ゆた_
やなと_
やなと_
ベッドの上で、わざとピースサインを作ってみせる
にしき_
にっしーが何かを見抜くような切ない声で問いかけた
やなと_
たちばな_
完全に騙せ通せた、メンバー達は少し安心した表情を浮かべる
けれど、俺の中の心のひび割れはさらに深く、暗く広がっていく
やなと_
やなと_
ぬし
ぬし
次回♡600
ぬし
コメント
4件
ハート10までしか押せないけど!! 続き気になります!
ハートか10しか押せないの悔しい😭😭