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私の彼氏は俗に言う 『サイコパス』
かっこよくて 優しくて 料理に勉強 なんでも出来る完璧な人
…あることを除けば
AM 0:40
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
翌日
「え!杏優の彼氏さん!? めっちゃかっこいいじゃん!!」
「一緒に飲みましょう!!」
杏優(アユ)
トイレにて
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
「ねー杏優の彼氏かっこいいよねー」
「だよねー!」
「正直、杏優ってちょっと暗いし空気読めない時あるし 杏優には勿体ないよね!!」
「ほんとそれ!!」
「盗っちゃう?ww」
「いいかもーww」
「きゃはははww」
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
「えー!大丈夫ですよきっとぉ〜」
蒼空(ソラ)
「なにあれ、面白くな〜い」 「彼女がそんな大事ですか〜?」
「ねえあんた達… 杏優が戻ってきたらさ…」
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
「なんか具合悪くて帰ったみたいでさー」
「彼氏さんすぐ戻るみたいだし俺らと飲んでよーよ!」
杏優(アユ)
「それにしても杏優ちゃんって可愛いよね」
「スタイルもいいし〜」
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
杏優(アユ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
蒼空(ソラ)
杏優(アユ)
彼は完璧な人間
私のことを大切にしてくれている
ただ… 私の邪魔になるもの 私を傷つけるもの …それがたとえ人だとしても どんな方法を使ってでも 彼は全て消してしまう…
それが罪だとわかっても 私は彼を愛している 彼は私を愛している 互いに互いを求めている… 私はこのままずっと彼の愛に溺れているのだろう…