TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

五条悟

はい、じゃあ入ってきて!

△△○○

(不安でたまらない…)

ガラガラ…

意を決して中に入る

△△○○

(ヤバい…不安でみんなの顔がちゃんと見れない…!)

五条先生の隣まで行くと思い切って顔を上げる

!(普通にかわいい!!)

五条悟

(* -∀-)ドヤッ

五条悟

かわいい転校生!自己紹介をお願いします!

△△○○

…(かわいい余計でしょ!返事するの気まずいって!)

△△○○

…はじめまして

△△○○

△△○○といいます、かわいくなくて皆さんをがっかりさせてしまったと思いますが仲良くしてくれると嬉しいです。

五条悟

自分を過少評価し過ぎだって~

五条悟

じゃあ次、自己紹介してくれる人!!

虎杖悠仁

はい!

勢いよく手を挙げ立ち上がり、私の前までくる

虎杖悠仁

俺、虎杖悠仁よろしく!!

△△○○

よろしくお願いします。

虎杖悠仁

あと、全然かわいいから

△△○○

ありがとう…⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄(なんて優しい人…改めて他の人から言われると照れる…)

そう言いながら手を差し伸べられる

差し伸べられた手を握る

△△○○

!?(何だろう虎杖くんの呪力…少し変わってるあと、)

△△○○

(なんか懐かしい)

虎杖悠仁

五条悟

はい!終了で~す

虎杖くんの肩を掴み、離す五条先生

△△○○

あ…(何だったんだろ…虎杖くんの呪力を感じた時から変だとは思ってたけど)

五条悟

じゃあ次、恵!

伏黒恵

伏黒恵、よろしく

△△○○

よろしくお願いします…(クールだ…うまく付き合えるよう頑張ろう!)

五条悟

次!

釘崎野薔薇

釘崎野薔薇…

△△○○

よろしくお願いします……(どうしよう…女の子同士仲良くしたいけど…)

五条悟

じゃああそこの席座って

△△○○

はい…(ヤバい初日から心折れそう…)

呪術廻戦 夢小説 第二章 呪術高専

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚