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ドイツは載せたのに、日本各地の戦争関連載せてないことに気づいたので、載せていこうかと思います。

日曜の朝っぱらから何を投稿してるんや。

少しでも、皆さんにこんな所があるんだよって言う事を周知して頂いて、足を運んで頂くきっかけになればなと。

さて、私が行ったことあるところは、広島・長崎・鹿児島・沖縄県です。
長崎、広島は携帯変える前に行ってしまったので、画像が無かったです…かなちぃ😭
まぁいいです、また行けば良いだけなので。
それに、どちらも既にある程度の知名度はありますでしょうし。

まず、鹿児島県から

ちなみにこちら、皆様ご存知薩英戦争の舞台となった海、錦江湾でございます。

この目の前に広がっている大海原で、当時世界最強と呼ばれていた大英帝国と薩摩藩との戦闘が勃発致しました。

良くもまぁ、最先端の兵器で武装した最強覇権国家海軍の喧嘩買いましたよね。
今で例えれば、鹿児島県がアメリカと全面戦争するようなもんですよ。
しかも、何が怖いって事実上引き分けもぎ取ってるんですもんね。
さすがです、我が故郷。
愛💖

薩摩藩への愛が止まらんくなるので、ここら辺で終わります。

鹿児島県の戦争関連地は薩摩半島にある小さい街、知覧町
名産品は知覧茶です。

第二次世界大戦の末期、大日本帝国陸軍航空隊分校の教習所として、ここ知覧町に初めての飛行場が建てられました。

後に、特攻隊の方々の最重要な拠点として使用され、そして特攻隊の方々が最期に過ごした場所となります。

館内は、基本的に撮影禁止となっておりまして画像はございません。

こちらには、知覧特攻基地から出撃された方の遺影や遺書、遺品。
そして、家族・友人等の遺される方々への想いを綴られた手紙。
愛する祖国を守るために、そして後世に日本という国を引き継ぐために。
そんな特攻隊の方々の覚悟が込められた手紙が、数多く展示されております。

中には、涙の跡が残っている遺書もありました。
そりゃそうですよね。
出撃された方々は、私たちとそんな歳も離れていない10代から20代の若い方々ばかりです。

死ぬことが分かっているのに。
帰って来れないのに。
それでも、飛行機に乗って行かなきゃならないんですよ。
まだ、あどけなさの残る若い方々ばかりなんです。
怖いに決まってます。

死の恐怖が間近にあるなんて今の私たちには考えられませんよね。
でも、当時はそれが当たり前だったんですよ。
命に価値がない時代だったんですよね。

本当に読んで、見て、聞いてるだけで次から次に涙が溢れて止まりませんでした。
なんで、まだ人生これからの人達が死を覚悟しなければならないのかと強く思いました。
それでも、この方々がいらっしゃったから、今の私達が五体満足で何不自由無く生きていられるのもま事実
本当に感謝しきれてもしきれません。

アクセスが凄く悪いところなので、中々難しいかもしれませんが、行って後悔はさせません。
日本に生まれたのならば、必ず行って頂きたいです。
自身の命を投げ打ってまで、この国を守った英霊達の生き様を私達は知る必要があると思います。

次は、日本で唯一地上戦が行われた県最南端にある沖縄県になります。

こちらは、万座毛
数多くの住民が巻き込まれた沖縄戦では、至るところで追い詰められた住民達が自ら命を経っていたそうです。

ここ、万座毛も例外ではなく当時戦火に追われた住民が、集団自決のために飛び降りたという歴史があります。

こちらは、旧海軍司令部壕です。第二次世界大戦の際、司令部が置かれていた場所となります。

今は、後世に地上戦の歴史と事実を伝える為に、使用されていた壕の一部が解放されています。
2026年には、更に内部が公開されるらしいので、私も再度お伺いしようかと思っています。

資料館なので写真は撮っておりません。

旧海軍司令部豪の司令官が解放されている壕で、自決したことにより、組織的な戦争は終結を終えました。

ひめゆりの塔です。
こちらでお花を売っている方がいらっしゃったので、私も購入して献花をさせて頂きました。

ここも資料館なので、写真は撮っておりません。

私が1番印象に残ったのは、当時学徒隊として活動されていた方の証言と、学徒隊として命を終えた方々の遺影が展示されている部屋です。

戦争を実際に体験した方の証言だったので、あまりにも生々しくリアル感がありました。

こちらの他にも、沖縄平和祈念公園にも足を運びました。
上の画像が、その公園から撮った風景です。

当時は、何もかも全てが焼き払われており道は、ご遺体で埋め尽くされていたようです。

こちらには地上戦で、亡くなられた方の名前が刻まれた石碑が建てられておりました。
その数が数え切れない程で、沖縄の犠牲者の多さを物語っており、地上戦の悲惨さを改めて実感させられたなと思います。

沖縄の地上戦では、スパイによる敵国への情報漏洩を恐れた日本軍による虐殺が至るところで起こっていたようです。
疑心暗鬼に陥ってしまっていたんですね。

虐殺は、まだ話すことも出来ない産まれたばかりの赤ちゃんから、ご高齢の方まで多岐に渡ったようです。

当時の沖縄の方からしたら、憎しみの対象は米英ではなく、日本軍だったんですよね。

立場が変われば見方も変わりまして。
私鹿児島に行った時は、連合軍への憎悪が募ってしまったんですよ。
でも、沖縄に来てより詳しいことを知ってしまうと、何が正義で何が悪なのか分からなくなってしまいました。

だって、日本政府は日本本土を守る為に沖縄を捨て駒にしていたんですもん。
もう、感情ぐちゃぐちゃでしたよ。

その時理解していたのは、沖縄県はいつも政治的な理由で利用されていることだけでした。

この資料館から帰る時なんですけど。
ここもまぁアクセスクソ悪くてですね。
バスがあと2時間後だったんですよ。
周りはカフェも何も無い住宅地な上に、気温は高いけど海が近いのでめっちゃ寒いんですよ。
歩いて足を犠牲にするか、風邪をひくか、お金にものを言わせるかの3択だったんですね?

とりあえず一旦まだ空いてる観光案内所に行って、相談したらなんとその施設の方が、糸満バスターミナルまで送ってくださると言ってくださいまして。
ちなみに糸満バスターミナルどころか、那覇市の宿の近くまで送ってくださいました。
ありがとう…ありがとう…。

まじで??ってなりました😭ありがたすぎる。
私の運の強さに改めて感謝しました。
※良い子の皆さんは知らない方の車に乗ってはいけません。

その方が46都道府県それぞれの埋没者のを弔うための石碑に連れて行ってくれまして。

覚えてる限りで、東京・島根・埼玉・群馬・福岡・神奈川は連れて行ってもらったと思います。

鹿児島県は公園にあったらしく、その石碑の存在は知らなかったので行けなかったのが心残りです。
また、今度お伺いして手を合わせたいなと思います。

その時に
「戦争が無ければ、琉球王国時代の貴重な遺跡も破壊されることも無く、貴重な資料も燃やされることなく詳しいことが分かったかもしれないのに,
戦争でなにもかもなくなってしまった」と
話していた運転手の方の悲しそうな横顔が今でも忘れられません。
返す言葉がありませんでした。

友人にも言われました。
もう、沖縄を巻き込まないで欲しいと。
いつも沖縄は、本土のいざこざの犠牲になっている。
ただ、楽しく平和に生きたいだけなのに。
沖縄のことは、もうほっといて欲しいのにと。

心に刺さりましたね…。
だからといって、私にはどうこうする力も無いんですけど。

以上私が実際に巡ってもっと皆様に知って欲しいと思う場所の紹介でした。

まだ行けてないところは全然あるので、私はこれからも国内・国外色んな所を巡っていこうと思います。

皆様もいつか足を運んでください。
歴史を知って、後世に引き継いで。
二度とこんな悲惨な事が起きないように。
風化させないように。

𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐍𝐞𝐰 𝐘𝐞𝐚𝐫🎇

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コメント

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ユーザー

広島県出身です。小学生から原爆、戦争の話を聞いて何回か資料館にも行きました。本当に何回行っても悲惨すぎて言葉がでてきません。世界から戦争がなくなってほしいと心から願います。亡くなった方々が安らかに眠ってほしいです。

ユーザー

行った事があるのは長崎のみなので、同じく原爆の被害を受けた広島は勿論、鹿児島や沖縄は近いうちに行きたいです。残酷な戦争の記憶は絶対に風化させてはいけない、と身にしみて感じました。 報告してくださってありがとうございます。

ユーザー

日本国土で唯一地上戦が行われた沖縄…露日さんのお話を聞くまでは完全に連合軍が悪いと思っていました。 しかし、今日この話を聞いてからなんだか何が正義か悪か分からなくなりました。 実際、ひめゆり学徒隊でまぁ色々と…(大変失礼ですが長くなるため省略致します) そして広島&長崎。 私が唯一戦争関連で行ったことがあるのが広島のみなんです。 長崎県は行ったことないですが、 母は行ったことがあるそうで、 話を聞きました。 広島同様とても悲惨で残酷でした。 いつか絶対長崎、沖縄、そして鹿児島に行きたいです。 あと今年の夏もう一度広島行くんですよ、戦争の悲惨さを再度確認して きます。 戦争でお亡くなりになられた方々、安らかにお眠り下さい。

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