南
羽菜
南
羽菜
南
南
羽菜
南
南
羽菜
羽菜
南
南
南
羽菜
羽菜
羽菜
南
南
南
羽菜
南
羽菜
南
羽菜
南:はあ、お母さんはうるさいし
お父さんは勉強のことばっかだし
梓(姉)は私より美人で県下でも有名な高校でリア活してるし
南
ふとそのとき
誰かとぶつかった
南
御爺さん
そいつは対して怒っているわけではなさそうだ
南:ハア。話しかけんなよ、いらいらするわあ
南
御爺さん
南
南
御爺さん
南
ガシッ
南
南
御爺さん
南
なんなんだよ!ほんとに!
なにイッテんのか、最後の方全くわかんねーし
南
南
御爺さん
スッ
南
そのあと何故か寒気をかんじた私は全力で走ってその場を離れた
くっそ、なんなんだよあのじじい
手に青アザが。。
御爺さん
南
そのとき全身の血が冷めたのがわかった
御爺さん
南
南
家についた
なんであのじじいが。。わたしにおいついたんだよ。。。
南
南
…え?
母
お、おこってない?
だって、いつも。
母:遅いじゃない!!何してたの!
夜ご飯?おそくなったのがわるいんじゃない!!
こうなるのに。。
南
母
父
南
父
何カガオカシイ
南
父
父
梓
梓
南
おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい
南
南
母
母
父
父
梓
梓
南
母
父
梓
南
南
南
カチャ
私は物置小屋にきた
ここなら誰にもばれない
内鍵だし、外のは私がもってるし、だいじょ
母
父
梓
母
父
梓
ち、ちかづいてくる
南
私は必死に息を殺した
あ、でも、ここには入れないんだし。。
ドン!!ドン!!
南
母
父
梓
母
父
梓
ひっ!!
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
壊れそうな勢いでドアが叩かれる
いや!くるな!くるな!
南
後半BADEND
♥500
この作品はいかがでしたか?
50