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主
※注意※ 学生 同級生は2人が両思いなのを知っている。 shkも薄々気がついている。 知らないのKrだけ
最近とあることを耳にした。
それは、俺の想い人であるシャークんに好きな人がいるということ。
シャークんとは、周りから観たら仲が良い方だと思うのだが、今思えば恋愛系の話を聞いたことがなかった。
きりやん
顔を机に突っ伏して、他の人に聞こえないように小さな声で叫ぶ。
Nakamu
Broooock
同じクラスのこいつらが、テンションが下がっている俺に話しかけてくる。
きりやん
Broooock
Nakamu
Broooock
きりやん
できるだけ、シャークんの好きな人について知りたくなかったので、噂を話してそうな人の近くは避けていた。
なので、初めて聞いたことに目を見開いて驚く。
聞くべきなのか?
俺の中の知りたいという欲と聞いたら終わりかもという感情がたたかっている。
きりやん
自分の欲は抑えれないらしく、くちはかってにうごいていた 。
Broooock
Broooock
Nakamu
きりやん
俺も人間なので、好きな人のことは目で追ってしまう。
だからこそ、そんな奴は俺の視界に入ってきたことがないので、疑問に思った。
みんな
きりやん
Nakamu
Broooock
Broooock
きりやん
俺の学年は、合計５クラスある。
俺は、神が味方してくれなかったせいで、今年は別のクラス。
きりやん
Broooock
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
そいつが誰かは、見当もつかないが許せないという感情でいっぱいだった。
おまけ シャークんが伝えた日（きりやんいない）
Broooock
きんとき
Nakamu
スマイル
シャークんは下を向いたまま、発言をしない。
シャークん
シャークん
みんな
シャークん
口をぽかんと開けて、顔を真っ赤にするシャークん。
Nakamu
Broooock
シャークん
きんとき
シャークんときりやんは無意識なのかわからないけれど、話をするとき毎回距離が近い。
スマイル
きんとき
Nakamuは勢いよくスマイルの口を抑えた。
Nakamu
シャークん
Broooock
スマイル
シャークん
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamuはこんなこと言っていたが、このときは全然気がついていなかったシャークん。
だけど、数日後に気がつく。
主
主
主
主
主
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