/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
たかお
おかもと
高 尾
高 尾
学校から帰宅後
僕はすぐスマホの”メモ”を開く
あの子のこと
書くことは良くないってわかってる。 けれどいつの間にかメモアプリを開いている。
だって君のことを思い出して メモに書くことが 楽しいんだもん。
｢名前を呼んでくれたこと｣ ｢話しかけてもらったこと｣ ｢手を振ってくれたこと｣
全部全部しょうもないこと。
けど僕からしたら”特別”なことなんだ。
”幸せ”なんだ
毎日毎日書いてある。
高 尾
読み返すとニヤけちゃう。
ホントばっかみたい。
だって昨日内容なんかさ
プリント落としたらあの子と指がちょっと触れた
ホント自分って単純なんだなってわかる
でも本当に幸せなんだ
岡 本
高 尾
岡 本
岡 本
高 尾
うそでしょ。
そんな見てる自覚ないのに。
岡 本
高 尾
高 尾
岡 本
別にいやな訳じゃないよ,,,
逆に,,,もっと見て欲しいな。
岡 本
君は小さい声でそう呟いた。
高 尾
君に好きって言いたい。
でも伝えられない。
だから今日もメモを開く。
そこには今日も伝えられなかった 気持ちが詰まってる。
本当にやめられない。
この恋はいつか実るのかな。
こんちは🙃
かなりお久しぶりです、笑
みなさんお元気ですか
私はもう元気元気です
うーたん並に元気にしてます!!
ちょっと忙しくて、、、
そして内容が思いつかなくて、笑
投稿がストップしてました、、🙏🏻
テストなども関係してますがね、笑
まぁこれからも
こんな風にだらーっとやっていきますので
よろしくです
ばいばでぃ
