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警察庁特別捜査公安部外事課
別名White tells
総員五名
その全員が異能力を持った公安警察
その異能力を悪にするのも
正義にするのも
自分次第
異能力に落ちた悪と
正義の警察達が戦う
そんな、お話し
そんな説明をされた俺は今
kn
縛られて誘拐されてる。
しかも公安警察(笑)たちに。
勿論信じているわけないが
？
犬か何かなのだろうか俺は
？
聞いてもいない説明を話し出す 水色の目をした茶髪の男
kn
kn
？
金髪の派手な男が喋り出す
...絶対警察ではないことがわかる。
kn
？
kn
俺が喋り終わるより早く 茶髪の男は喋り出す
？
kn
ことの始まりは1時間前
いや、1時間前なのかすらもわからないが
kn
俺は高校の夏休みの 課題を提出していた。
長い間机と向き合っていたから首が痛い
少し小腹が空く
kn
重い腰をようやく上げて 立ち上がった
いつもの慣れた道で歩く
平凡なことはいいことだ。
けど、
kn
いつもと同じじゃつまらない。
何を思ったのか俺はいつもは 通らない狭い道を歩き出した
今思えばこの時、この選択のせいで
俺の平凡は砕け散ったのかもしれない
kn
気が付けば知らない神社にいた
違和感を覚える
kn
ほんの数分前までは太陽が顔を出していた
今では太陽は月に食われ、眩い満月が 姿を見している。
自分がおかしくなったのかと、恐怖を覚える
kn
だが、その恐怖とは裏腹に
俺の足は前へ前へ進んでいた
kn
ふと足元をみた。
kn
白い尻尾。毛先は青色だ。
何を思ったのか俺はそれを拾い上げた
kn
その瞬間。感じたこともない激痛が頭に走った。
俺は気を失った。
尻尾のキーホルダーを握り締めて。
？
？
？
？
？
nk
...それで、起きたら縛られていた。
挙げ句の果てにこいつらは公安警察らしい
？
？
俺はこいつだけは絶対に警察とは認めない
kn
kn
？
さすがに学生相手と分かったら こんな意味不明な事言わないだろう
？
kn
学生が公安警察？いやまずなれないだろ
やっぱなんか薬きめてるんじゃ、
？
kn
kn
kn
？
国ぃ、？？？
俺の頭ははてなで埋め尽くされている
？
？
nk
何に対してのよろしくなのかわからない。
聞きたくもない．
？
kr
？
shk
kn
kn
nk
こっちがなんでだよ
kn
もう平凡でもいいです神様。
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
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