雪
色々思いついた
霞む霧の中で 君が泣いていたんだ 君の瞳の中には もう私は映らない。
私が居なければ 君は居なくならなかった。 君が私の命を欲しくなければ 君は亡くならなかった
全て解ってしまった
嗚呼
君が泣いていた場所はもう 消えていて 想い出なんか創らないで 消え去ってしまいたかった。 それも 君のせいで
「祟り神」
雪
[君]は「祟り神」
雪
「どうして助けてくれなかったの」
雪
「祟り神」は少しメンヘラ?ヤンデレ?
雪
ってこと。
雪
あくまでこれは1部
雪
まだ続けると思う