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かのさんの新エピソード、読んだよ〜! 日常の穏やかな風景がすごく丁寧で、公園で子どもたちが遊ぶ姿とかお弁当食べるシーンがほっこりした🥺 ひなが転んだときの〇〇の焦りと、藍さんが現れたときの安心感のギャップが良かった…「俺の妻なんですけど」のセリフ、めっちゃかっこよかったよ! 夕焼けの帰り道、4人で歩く風景が優しくて、何気ない一日の大切さを感じた。続きも楽しみだよ🌙
藍が仕事へ向かってから少しして、〇〇は食器を片付け終えた。
ひなはお気に入りの帽子をかぶり、そうたは小さなリュックを背負っている。
ひな
そら
〇〇は笑って頷いた
〇〇
そら
2人は大喜び
おにぎりと卵焼き、ウインナーを詰めたお弁当を作り、水筒も準備して、親子三人は近くの大きな公園へ向かった。
公園につくと子供たちは元気いっぱい
そら
ひな
二人はブランコや滑り台で楽しそうに遊ぶ。
〇〇はベンチに座りながらも、しっかり子どもたちを見守っていた。
お昼になると芝生の上でお弁当を食べる
そら
食べ終わると 午後からまた遊んだ
その時だった
ひなが少し高い遊具に登っていた。
〇〇
ひな
そういった瞬間
足を滑らせてしまった。
ひな
ドンッ
〇〇
急いで駆け寄る
ひな
〇〇
そら
ひな
〇〇
手当をする
〇〇
オレンジ色の夕日が街を照らしていた。
〇〇はひなを抱っこしてそらとは手を繋いで歩いていた
その時だった
男性
〇〇
男性
〇〇
男性
〇〇は困ってしまう。
ひな
〇〇
男性
その時
その人、俺の妻なんですけど。
聞き慣れた低く優しい声。
〇〇
仕事帰りの藍が、スーツ姿のままこちらへ歩いてきた。
男性は藍を見ると気まずそうな表情になる。
男性
藍は穏やかな口調のまま言った。
藍
その一言で男性は「すみません」と言って立ち去っていった。
男性の姿が見えなくなると、藍は〇〇を見つめる
藍
〇〇
藍
藍は〇〇の手をそっと握った。
藍
ひな
藍はすぐにしゃがみ込み、優しく膝を見る。
藍
ひな
藍
藍
そら
藍
夕焼けの道を、四人はゆっくり歩いて帰っていく。
何気ない1日の終わり