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パーティ会場の下見が終わった後、パーティに向け、人々が準備をする中、グロバナー家と友好関係のある貴族は海を見にメイドや悪魔執事を引き連れきていた。
メイド
グロバナー家と友好関係のある貴族
そして、貴族は海を見ながら紅茶を飲みくつろぐ中、その後ろで控える1階の執事たちは小声で話をしていた。
ベリアン
ロノ
バスティン
ベリアン
ロノ
バスティン
バスティン
ロノ
ベリアン
バスティン
ロノ
バスティン
ロノ
バスティン
と喧嘩し合う2人に
ベリアン
グロバナー家と友好関係のある貴族
ベリアン
ロノ
バスティン
グロバナー家と友好関係のある貴族
バスティン
グロバナー家と友好関係のある貴族
バスティン
ロノ
頭を下げるロノにベリアンも
ベリアン
と頭を下げる。
グロバナー家と友好関係のある貴族
ベリアン
グロバナー家と友好関係のある貴族
という貴族の言葉に1階の執事はメイドをみる。
メイド
メイドは、無言のまま貴族の後ろに控えていた。
グロバナー家と友好関係のある貴族
バスティン
ロノ
ベリアン
グロバナー家と友好関係のある貴族
ベリアン
ロノ
バスティン
グロバナー家と友好関係のある貴族
メイド
バスティン
ロノ
ベリアン
そして、貴族は紅茶を飲みながら、海を堪能し、1階の執事たちは、思わぬ貴族の優しい言葉に感動を覚えるのであった。
一方、主たちはアモンがシャワーから上がったのを皮切りに、3人でベッドの上にいた。
主
アモン
ハウレス
みんなは、いつもと違う雰囲気にドキドキしながら、無言で向かい合うが、意を決して、口を開いたのはアモンだった。
アモン
主
そういうと、アモンは向かい合う主に近づき右手を主の右頬に添えキスをする。
ちゅっちゅっちゅっレロ
主
その姿を見せられたハウレスも我慢できずに
ハウレス
といい主に近づく。アモンは、ハウレスの言葉に主から口を離すと、主の後ろに周りこみ、主の脇の間から両手を伸ばして主の胸を優しく揉む。そして、ハウレスも主の右頬に自分の右手を添えキスをする。
ちゅっちゅっちゅレロ
主
そして、ハウレスが口を離すと、とろ〜んとした色っぽく艶のある主の表情に気持ちも体も抑えられなくなる。
ハウレス
主
アモン
主
アモン
そういうと、優しく主の胸を揉みながら、乳首も指で触り始めた。そして、ハウレスは、主の割れ目を指で優しく触っていたが、そんな2人の姿をみて更に胸の高鳴りが激しくなり、主の足の間に顔を近づけると主の足を開いたまま両手で優しく抑え、主の割れ目を舐めだした。
ペロペロペロペロ
主
アモン
息が上がり興奮気味のアモンに耳元で囁かれ、更に感じる主。
主
ハウレス
ハウレスはいっそう主が感じるよう、主の割れ目を舐めたまま、主の中に指を入れる。
主
アモン
というと、少しだけ強めに主の胸を揉み、乳首を軽く摘んだりさすったりするアモン。
コリコリコリコリコリコリ
主
アモン
というと、アモンは、主をそのまま優しくベッドに寝かせ、左手で主の胸を触りながら、主の右の乳首を舐め出した。
ペロペロペロペロ
主
ハウレス
ペロペロペロペロペロペロ
主
アモン
アモンは立ち膝になり、主の左手を掴み、アモン自身のにその手を添え、主の胸や乳首を両手で触りながらいう。
アモン
主
主は、感じながら、アモンに言われた通りにアモンのを扱きはじめた。
シコシコシコシコ
アモン
ハウレス
ハウレスは主の割れ目から口を離し、主の右横にくると、右手で主の中を擦りながら、左手で主の右手をハウレス自身のに添える。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっぐちゅっ
主
シコシコシコシコ
ハウレス
主
吐息混じりに感じる主は、そのまま、ハウレスのを舐め出す。
ペロペロぐぽっぐぽっシコシコ
ハウレス
アモン
ハウレスのから口を離し、アモンのも舐めるとアモンもハウレスのように感じる。
ペロペロぐぽっぐぽっシコシコ
アモン
コリコリコリコリ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
主
そして、より一層、主もハウレスとアモンのを同時に扱き、自分の口に2人のを近づけ舐める。
シコシコシコぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
ハウレス
アモン
主
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
ビュービュービュービュルリッ
ハウレス
というハウレスに頷く主。その口には、ハウレスとアモンの白い液体が含められていた。
アモン
主
ハウレス
アモン
主
といい舌を出し、クパァと口を開く主に
ハウレス
ハウレス
アモン
アモン
2人は主を起こすと聞く。
アモン
ハウレス
そして、主が返事をする前に、2人同時に主を抱きかかえ、2人同時に主の割れ目に当てるが、入れずに主の返事を待つ。
主
と素直にいう主に2人は1度、主をベッドに座らせる。そして、主に2人は優しい声でいう。
ハウレス
そういい、主の下腹部を優しくさするハウレス。
アモン
といい、アモンは主の頭をなでる。そんな2人を見て
主
主
そう、恥ずかしがりながら、主は2人に告げた。
ハウレス
主
アモン
主
余計、2人を愛しく感じた主は
主
その言葉を聞いたハウレスとアモンは必死に抑えていた理性がふっ飛ぶ。
プツンッ
再び、主を前からハウレス、後ろからアモンで抱き抱え、2人は言う。
アモン
ぐちっぐぷっ
パァーンッ
主
ハウレス
ぐちっぐぽっ
パァーンッ
主
主は涙を流し、苦悶の表情を浮かべるが、前回のこともあってか、痛みは少なかった。 そして、2人はまだ動かさずにギチギチに締め付けてくる主の中に納めたまま聞く。
アモン
主
ハウレス
主
と辛そうに、でも、2人を離したくないような切ない表情で主は言う。
ハウレス
アモン
そして、暫くして、2人のが馴染んできたのか、主の中が少し緩んだタイミングで2人は言う。
ハウレス
主
アモン
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐちゅっぐちゅっぐぽっ
主
アモン
アモン
ハウレス
ハウレス
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐちゅっぐちゅっぐぽっ
主
アモン
主
アモン
ハウレス
主
ハウレス
アモン
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐちゅっぐちゅっぐぽっぐちゅっ
主
ハウレス
アモン
ビクビクビクビクビクンッ
ビュービュービュービュービュービュルリッ
主
ハウレス
アモン
2人は抱き抱えていた主の中から、自分たちのを抜くと、優しく主をベッドに寝かせ、自分達も主の両隣に寝転ぶ。
ハウレス
主
アモン
主
そういいながら、主は、自分の下腹部を見ると手でさする。
ハウレス
アモン
ハウレス
アモン
ハウレス
主
ハウレス
主
アモン
主
そして、主は諦めた。
主
という提案に、2人はポカーンとし、
アモン
主
ハウレス
主
主
ハウレス
アモン
2人は同時に言う。
主
と右手の人差し指を立て、2人の前に出すとすぐ2人は主の指を掴む。
主
アモン
ハウレス
3人は笑い、望んでいた答えを得られたような気がしたハウレスとアモンは
アモン
ハウレス
主
と2人に微笑む主に2人も微笑み答えた。
ハウレス
アモン
そして、愛をそれぞれに感じ取った3人はシャワーを浴び、着替えるとボスキとフェネスが来るまで楽しく話をした。
次回へ続く