ボスキ
フェネス
ムー
ボスキ
ムー
フェネス
ムー
ボスキ
ムー
フェネス
交代の2人が来るまで、そこの木陰のベンチで待っててくれる?
ムー
ボスキ
ムー
そして、お座りして待つ姿は、さなが犬のようであり、本当にムーは猫なのかとボスキとフェネスは疑問に思いながら、主が待つホテルへと向かった。
ボスキとフェネスがホテルのロビーまで来るとハウレスとアモンが待っていた。
アモン
ボスキさん、フェネスさん。
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
ハウレス
フェネス
アモン
ボスキ
ハウレス
すまなかった。
フェネス
ハウレス
アモン
ボスキ
ハウレス
アモン
そして、ハウレスとアモンはムーのところへ、ボスキとフェネスは主のところへそれぞれ向かった。
コンコン
主
ボスキ
主
ボスキ
フェネス
そして、2人は扉を閉め鍵を閉めるといつも通りに話す。
ボスキ
主
フェネス
〇〇さんがお辛い様なら、俺たちは別に無理にしなくても良いのですよ?
ボスキ
そういい、ソファに座る主の両隣に同じく座り、2人は、主の頭を撫でたり、痛みを感じたであろうお腹を優しく撫でた。
主
ボスキ
フェネス
主
主
ボスキ
主
フェネス
主
私のを…指や口で…触られたり…舐められたり…////
ボスキ
フェネス
主
フェネス
ボスキもやめてよ!////
そういうの聞くの!////
こっちまで恥ずかしくなる!////
ボスキ
主
ボスキ
主
フェネス
主
ボスキ
主
主
ボスキ
フェネス
主
ボスキ
主
フェネス
主
ボスキ
不敵な笑みで主を見るボスキに抗えない主。
主
フェネス
主
ボスキ
フェネス
ボスキ
だから、俺たちが〇〇をそうしちまったっていうなら、責任とってやるよ。心配すんな。
そういい、ボスキはソファから立ち上がり主をお姫様だっこすると、ベッドに優しく寝かせ、服を脱ぎ始める。それと同時にフェネスも服を脱いだ。
フェネス
ボスキ
主
そして、一糸まとわぬ主の姿を見た 2人は
ボスキ
フェネス
と同時に言って、主を抱いた。
一方、ムーと合流したハウレスとアモンは、ムーと共に写真を撮っていた。
ムー
アモン
ハウレス
ムー
ぐ~~~
アモン
ムー
ハウレス
食べに行くか。
アモン
ムー
アモン
ムー
と平和に過ごしていた。
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
フェネス
こんな連続でしてっ///
お疲れなんだからっ////
ボスキ
〇〇に自分のを扱かせてたらっ…わけねぇぜ?///フェネス。
はぁ…はぁ…/////
シコシコシコシコ
主
2人のもっとぉぉ…////
ほしいよぉぉぉ////
フェネス
ボスキ
フェネス
主
ボスキ
というとボスキは主の中に入れたまま立ち上がり、フェネスも主に手で自分のモノを掴まれているため、立ち上がった。
ボスキ
主
というとフェネスのから手を離す主。
ボスキ
フェネス////
はぁ…はぁ…////
フェネス
ズプッズプッぐぷん
パァーン
主
ボスキ
フェネス
ビュービュービュルリッ
主
ビクビクビクンッ
ボスキ
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキだってっ…
わかってるでしょっ////くっ…〇〇さんの中…///うねって…////ダメだ////我慢できないっ////
動きますっ///
〇〇さん/////
ボスキ
〇〇!////
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐぽっぐぽっ
主
イキっぱなしで辛いのぉぉぉ///
と゛ま゛って゛ぇ゛ぇぇ!////
ボスキ
俺もフェネスもっ…もう止まれねぇ////少しだけっ我慢しろっ!///
すぐっ出してやっからっ///はぁはぁ…
フェネス
はぁはぁ...///
止まれないですっ...///
あと、少しですからっ////
耐えてくださいっ////
〇〇さん!///
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐちゅっ
ボスキ
フェネス
主
ビクビクビクビクビクンッ
ビュービュービュービュルリッ
ビュービュービュルリッ
そして、主は壊れたかのように痙攣し2人の間でのたうち回る。
主
ギチギチギチギチ
と歯をガチガチ鳴らす主。
ボスキ
フェネス
すぐに2人は、〇〇をベッドに寝かせると舌を噛まないようタオルを口に挟め、主が落ち着くまで両手、両足を抑える。
ボスキ
主
フェネス
主
そして、力無く、気絶する主。
ボスキ
フェネス
そういうと、主の口に挟めたタオルをとる。
ボスキ
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキ
2人はやり過ぎたことを反省しながら、主の目覚めを待った。
夕方になり、主は目を覚ます。
主
と寝たまま背伸びする主に
ボスキ
主
フェネス
〇〇さん。
主
主
と困惑する主に2人は安堵した表情をし、すぐに罪悪感に満ちた表情で、 主に事情を説明した。
主
ボスキ
フェネス
本当にごめんなさい。
と2人は苦しい表情で本当に反省していたため、主は言う。
主
ボスキ
怖かった……。
うっぐっ…。
そういい、主が寝ていたベッドのベッドサイドに顔を押し付け、主の手を握り泣く、ボスキ。
主は、そんなボスキを見て、上半身だけ起こすと、フェネスに止められる。
フェネス
ボスキ
寝てろ!
ボスキも鼻をすすりながら顔をあげ、左手で主が起きるのを制す。
主
フェネス。ボスキ。
そういうと、母親のように、優しく、2人の頭をなで、自分の胸元に2人の頭を寄せ、抱きしめると、更に2人の頭をなで続けた。それを皮切りに2人は号泣する。
ボスキ
フェネス
主
2人が泣き止むまで、主は2人を慰めた。
ひとしきり泣き、落ち着いた2人は主に向き直り再び謝る。
ボスキ
フェネス
主
ボスキ
俺らしくねぇ。
かっこ悪い姿見せちまった/////
フェネス
主
愛してるよ。
ボスキ、フェネス。
ボスキ
フェネス
ボスキ
フェネス
そして、3人は愛を語らい、主は、ボスキたちに体は一応、流してもらったようだが、もう一度シャワーを浴びて服を着るとみんなと合流するため、 ビーチへ向かった。
ムー
ハウレス
アモン
ムー
ハウレス
アモン
どうやら、ムー以外は、私が気絶した時のことをフェネスから聞いていたようだ。ムーは、元から私が体調を崩し寝ているものと認識しているため、特段、返事には困らなかった主は、 みんなにいう。
主
もう、大丈夫だから。
それより、さぁ~。
せっかくビーチ来たんだから遊ぼ!
ボスキ
主様は、遊んでこいよ。
主
主
ボスキ
主
ムー
主
そっちは本当に大丈夫!
ムー
フェネス
ボスキ
主
ボスキ
主
ムー
ハウレス
と主のその後ろをハウレスが心配そうに追いかけていく。
アモン
ボスキさん。
ボスキ
アモン
主様~!俺も混ぜてほしいっす!!
と主の元へアモンもかけていく。
主
ムー
かけないでください!
今、主様に水をかけたのは、アモンさんです!
アモン
俺じゃないっす!
ハウレスさんっすよ!
ハウレス
やったのはアモンです!
主
パシャッパシャッパシャンッ
ムー
ハウレス
アモン
バシャンッ
主
ハウレス
主
パシャンッ
アモン
ハウレス
おりゃ!
パシャンッ
主
ムー
みんなが遊ぶ姿を見ながら、ボスキは微笑む。
フェネス
ボスキ
フェネス
なら、俺も一緒にいるよ。
ボスキ
フェネス
俺も、今日、〇〇さんを失うかと思ったら怖かったんだ。でも、今、こうやってみんなと遊んで、笑ってる〇〇さんを見てホッとしているんだよ。あぁ、良かったってね。
ボスキ
ありがとな。
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキ
思う…。
こうして、2階の執事たちとの 幸せな1日は幕を閉じた。
次回へ続く