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八尋 優美

「…はぁ~助かった。
華、ありがとう~。」

源 華

「え?うん、どう
いたしまして…?」

八尋 優美

「さ、帰ろ~!」

源 華

「うん!」

八尋 優美

「…うわ~、
雨降ってる」

源 華

「えッッ?!本当だ!!!」

源 華

「傘持ってきてない…
オワタ☆\(^ω^)/」

八尋 優美

「フッフッフ…、安心
したまえ小娘よ…」

源 華

「急にどうした」

八尋 優美

「私は折り畳み傘
というものを
持っている。」

源 華

「えっ、つまり?」

八尋 優美

「一緒に使うぞ☆」

源 華

「お前は神だ☆」

八尋 優美

「私は下僕だ☆」

???

源 華

「え?!本当に
いいの?!」

八尋 優美

「いいよん!
そのかわり持って
てくれる?」

源 華

「もちろん!!」

バリバリ晴れだけど 雨降ってるかと思ってね! By作者

八尋 優美

「…さて、
行きますか~」

源 華

「行きましょ~」

源 華

「…あ、」

八尋 優美

「あ、」

源 光

「あッ…」

三葉 惣助

「?」

源 華

「…光、彼女さん
できたんですね。
私も嬉しいです。
( ;ᵕ; )」

源 光

「ちげぇよ?!」

八尋 優美

「そちらの方は?」

源 光

「えッ、あ~…」

源 光

「怪異で男子!
その名も三葉惣助!」

三葉 惣助

「は?」

八尋 優美

「へ~!」

源 華

「………。」

八尋 優美

「どうしたの?
華。」

源 華

「……BLじゃn
。゚ .(*゚▽゚*)゚ .゚」

八尋 優美

「華は一旦黙ろっか。
(即答)」

源 華

「はい。(即答)」

源 光

「あのさ…、
雨降ってるから
どいてくれ…。」

八尋 優美

「あ、ごめん!!!」

源 華

「すいません!!」

八尋 優美

「じゃあ私達は
帰るので!では!」

源 華

「あ、待って!」

源 華

「…『三葉』さん
でしたっけ?」

三葉 惣助

「?
そうだけど…。」

源 華

「他の怪異に
[気をつけて]
くださいね。」

三葉 惣助

「……??」

源 華

「では。」

雨降ってるかと思ってね?! By作者!!!(2回目)

源 華

「……たしか
【あのシーン】って
さ、」

八尋 優美

「…うん。三葉くんが
司くんに……
されるシーンだね。」

源 華

「やだなぁ~」

八尋 優美

「仕方ないよ。
【物語が変わったら
ダメだもん。】」

源 華

「…そうだけどさぁ~」

八尋 優美

「…あ、晴れてきた!」

源 華

「…本当だ。」

八尋 優美

「わぁ~!」

源 華

「……。」

【終わり】

主のあゆみんみん

どうも!皆さん
こんにちは!

主のあゆみんみん

ちょっと皆さんに
お話がありまして~

主のあゆみんみん

この前、優美と華を
描いていたので、
見てください!!

主のあゆみんみん

※無断転載は
やめてください。

⬇八尋 優美

⬇源 華

主のあゆみんみん

どうでしょうか!

主のあゆみんみん

落書きで描いたん
ですけど、許して🙇‍♂️

主のあゆみんみん

んで、結構前に
描いた華も見せます。

主のあゆみんみん

あいだいろさん風に
描きました!

主のあゆみんみん

結構自信作です!

主のあゆみんみん

もう1回言うけど
無断転載やめてね?!

主のあゆみんみん

それでは
今回は少ないけど
ばいび~!👋🏻‪

君を助けたいから 。

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コメント

3

ユーザー

イギャァァァありがとございます目の保養最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高 長文コメ失礼しましたぁあぁぁ私

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