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つぎの日
廉
倉科ほのん
廉
倉科ほのん
冷寒
廉
冷寒
冷寒
廉
その日廉とほのかは口を利かなかった。
廉とほのんのLEME
廉
廉
不在着信
廉
倉科ほのん
倉科ほのん
廉
倉科ほのん
廉
廉
倉科ほのん
廉
倉科ほのん
廉
倉科ほのん
廉
倉科ほのん
廉
不在着信
廉
不在着信
次の日
冷寒
倉科ほのん
冷寒
倉科ほのん
放課後
倉科ほのん
ガンッ、バン、バンッ
冷寒
倉科ほのん
ガンッ!!!
廉
廉
廉は走って屋上に行った。
廉
冷寒
廉
廉
ゆり
冷寒
冷寒
みき
冷寒たちは屋上から出ていった。
倉科ほのん
廉は学校を出た。
廉とほのんのLIME
廉
不在着信
廉
不在着信
廉
学校の屋上
倉科ほのん
廉のLIME
ピロンッ
廉
廉
廉は学校へ戻った。
そこには運ばれていくほのんが見えた。
廉
廉
廉
救急隊員
廉
廉の近くにほのんのスマホが落ちていた。
そこには廉へのメモがあった。
廉へ 私、冷寒ちゃんとゆりちゃんとみきちゃんにいじめられてたの。 誰かに相談しようと思ったけど、心配かけたくなかった。それにだれかに言ったらどうなるんだろうっていう恐怖心があった。だから誰にも相談できなかった。 いままでずっと必死に耐えてた。 でももう耐えられないや。 廉に伝えたいことがあるの。 私廉の事が好き。 最後に廉と遊びたかったなあ。 いままでありがとう。 ほのんより
廉
廉
廉
廉
廉
廉
廉
廉
廉