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灰谷蘭

飽きた

それが、数週間前の元彼の台詞。 それなりに愛されてると思ってたし、私も愛してた。 そんなこと言われる筋合いは、ないはずだった。

...、なんで?

私、何かした?

してない、よね?

焦りからか、怒りからか、口は止まらなくて。 どんどん蘭の表情が、嫌悪に歪んでいくなんて、知らなくて。

灰谷蘭

そういうとこじゃない?

灰谷蘭

まあとにかく別れよってこと

そっか...

分かったよ、

別れるのは嫌だった。 でも、自分勝手な蘭への怒りが勝った。 喜んで別れてやる、そう強がってみせた。

...っ、...!

でも、思い出す度泣くほど、私は後悔している。 それと同じぐらい、蘭を恨んでいる。 だから、私は。

蘭を潰すなら、竜胆...だよね

そんな最低な行為にも、罪悪感を感じなかった。

絶望させてやる。

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