死 ネ タ 込 み
ご 注 意 を
ジェイ
カイ
ニャー
コール
ジェイ
この森、どこか変だ
カイ
ツタに引っかかってしまった、
ニャー
ロイド
カイ
ニャー
カイ
というと皆歩き出す、 何故か追いつけなくて、どんどん離れていく。
カイ
ツタが手足を掴み、口になにかがはいりこんで声が出ない。
ニャー
ニャー
コール
まって、まってくれ…
そんな言葉が喉で詰まる、呼吸も苦しくなって意識を手放した…
ニャー
コール
ニャー
ゼン
ニャー
カイ
カイ
ツタ
ツタ
カイ
ツタ
ツタ
カイ
ツタ
ツタ
???
ニャー
コール
???
カイ
ニャー
コール
ゼン
ロイド
ジェイ
カイ
カイ
ニャー
カイ
ニャー
どうして…水を操れるのに涙は操れないの…
ゼン
コール
ニャー
カイ
ニャー
ゼン
ゼン
コール
カイ
ゼン
コール
ジェイ
カイ
ニャー
ニャー
ニャー
ジェイ
ロイド
ロイド
ニャー
コール
ロイド
ロイド
ジェイ
ゼン
ロイド
ニャー
ニャー
ニャー
ニャー
ニャー
ニャー
急に手が涙を拭った、
え…? だ…
カイ
少しだけ 、 ほんの少しだけ 、 本当のお兄ちゃんが笑っている気がした 。
ゼン
カイ
もう立っている力もない 、
ああ…泣かせてしまった…お兄ちゃん失格だな 、…
でも、ニャーはもう強いからきっと大丈夫だよな…
ごめん 、
嫌、!!!
ニャー
ニャー
ニャー
ジェイ
ジェイ
ジェイ
ジェイ
ニャー
ニャー
ニャー
カイ
ニャー
ジェイ
ロイド
ゼン
ニャー
ニャー
ニャー
ニャー
ロイド
ニャー
ニャー
ニャー
ニャー
コール
ゼン
ロイド
ロイド
ニャー
ロイド
ニャー
カイ
ニャー
カイ
ニャー
ニャー
カイ
カイ
ニャー
カイ
ニャー
カイ
カイ
ニャー
ニャー
コール
ニャー
ゼン
ゼン
カイ
ロイド
ニャー
カイ
カイ
ニャー
ニャー
ロイド
俺は手一杯こいつ等の頭を荒く撫でた。
カイ
ニャー
ロイド
ゼン
カイ
ニャー
コメント
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このアカウントは停止しました、私がこのアカウントの主です、!携帯をこわしてしまってこのアカウントです!