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※ 黄くん 視点 の お話 です
僕には 好きな人 が 居る 。
幼馴染 の 青ちゃん
青ちゃん は 、顔 が 整っている 。
正直 、そこら辺 の 女の子 、モデル の 子 よりも 可愛い だろう 。
そんな 青ちゃん は 、過去 に 自身 の 美貌 で 誘拐 された事 が あった 。
そこで 何が あったのかは 、幼かった 僕 には 想像 を 絶するもの だった 。
そんなこんなで 青ちゃん は 、地味 に する ために 変装 を している 。
まぁ 、そんな事 しても 僕にとって 可愛い過ぎるんですが ..
でも 、青ちゃん は 自分 の 可愛さ に 気づかないため
他 の 男 が 惚れられない様に するのが 大変 です 。
だからこそ 変装してくれるのは 、僕 も 賛成 です 。
そろそろ 学校 が 始まるので 家を出た 。
赤
この子 は 、僕 と 青ちゃん の 親友 の 赤
黄
いつも いつも 僕 の 恋愛相談 を して貰ってる 優しい子 です 。
赤
黄
青ちゃん の 推し とは 、ももくん の 事 である 。
ももくん は 、˟˟˟˟ アイドルグループ の 絶対的 センター で あった 。
整った 顔立ち に 俗に言う イケボ を 兼ね揃えており 、大人気 メンバー だった 。
青ちゃん は 、そんな 推し の ももくん に 夢中 で 僕の事 が 眼中 に 無かった 。
だから 、半年前 突然 消えた ももくん は 僕 にとって 嬉しい事 だった 。
そんな時 、いつも通り 青ちゃんは 遅刻ギリギリ に やってきた 。
黄
青
当たり前 だけど 今日 も可愛い かった 。
青
青
今 一瞬 何言ってるの 理解 したくなかった
ももくん の 件 が 無くなったら 、次は 同居人について 、
恋って 大変だと 思った 。
黄
青
赤
赤 が 突然 そんな事 を 聞いた 。
青
僕 は 、頭 が 真っ白 に なった 。
あの 青ちゃん が かっこいい と 言った 。
相当 顔 が 整っているのか 青ちゃん が 惚れ込んで いるのであろう 。
だけど、好きでは無いと言った 。
じゃあ、顔 が 良い という事 だった 。
流石に 此の儘 青ちゃん への 好意 を 隠してたら 他の人 に 奪われる気がした 。
だから 、僕 は 青ちゃん に 嫉妬 してる と 伝えた _
今作もお読み頂きありがとうございます 😽︎💞
今回は、黄くんメインのお話でした !
今度新しいお話書こうと思ってるんですけど、皆さんはどのカプが好きですか?