nana
nana
nana
nana
テヒョン
僕はふとため息をついてしまった。 ジミン君の事も言っちゃったし、 それにグク君と、やってしまったんだ...
しかも、"俺の事好きになってよ" この言葉が頭から離れない
ジョングク
テヒョン
あ、そうだった、 気づいたら四時限目が終わっていた
テヒョン
ジョングク
ミヨン
ジョングク
ミヨン
ジョングク
テヒョン
嘘だ、本当は行ける。 だけどミヨンさんが行ったら 分かるよね?って脅してきて… しかもグク君にも影響があると可哀想だ。僕だけならまだしも…
ジョングク
ミヨン
そう言ってミヨンさんはグク君と 腕を組み、行ってしまう。
テヒョン
僕は小さい声でそういった。
テヒョン
僕が俯いていると 席の前にジミン君が立っていた
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
どうしよう… なんて言えばいいんだ? 襲われたとか言えないし…
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
聞かれてたんだ…
ジミン
ジョングク
ジミン
な、なんでそんなこと。 そんなはずないのに…
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジミン
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジミン
テヒョン
何を教室で話してるんだ… というか、好きとか からかわないで欲しい…
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ダメだ、嘘なのは分かるけど なんでこの人たちは僕をからかうの…?
コメント
9件
最高でした!! 早く続き見たいです🥺
わぁージミン出てきた!? (登校)これからどうなるのかな三角関係になりそう 死亡0(:3 _ )~