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コメント
4件
桃くんまじ優しい…よく処刑人できてたな(?) 手紙を書いたことによってリコちの暴走(?)回避したのか、よかったな青くん ……この感想誰目線なんだろ((
自分で言うのもなんだけどマジでつまんねえなこの話
この物語に本人様との関係は 一切ございません 終始意味分かりません ギャグに走るとこ多々有り
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朝起きるととんでもない腰痛
初めてだよな？ヤるの
例え推しでも許せん…
な
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改めて家を見渡してみると、 ないこの家は前の家までとは いかないが、デカい
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な
本当は知ってるけど…
知ってたら怪しまれるかも
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魔王討伐…
いや、無理やろ
俺すぐ死ぬ未来しか見えんわ
ならあそこで首切られてた方が マシなんやけど…
な
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ないこは引き出しを漁りだし、 1つの封筒を手に取った
な
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開けてみると、そこには
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作品読んでて分かってたけど、 ないこって人のこと本当によく 考えてるよな…
改めて気付かされた
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ガシャンっ
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悠
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※お忘れかも知れませんが、 彼は重度のオタクです。
悠
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目の前にいるのはとんでもなく でかいモンスター
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悠
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その言葉と同時に、ないこは 思いっきり飛んでモンスターに 剣を振り下ろした
その攻撃に、見事に体を弱らせた 敵に、アニキがトドメを刺した
悠
な
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悠
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悠
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確かにこれなら魔王討伐は簡単 かもしれない
でも、あれをずっと続けるのは 少し体力面も見てキツイん じゃないか…？
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あの高さを毎回レベルで飛んでいては 足にも限界が来る…
…なんて考察風に語るいふ
本当は自分が戦いたくないだけである
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その為には…
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悠
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な
悠
な
メイズに！
続く
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