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数分後またノック音が聞こえ、雪凪は報告書作成の手を止める

桃雪雪凪

入っていいぞ。

扉が開かれ、立っていたのは九望だった

桃雪雪凪

…九望か。どうした?

桃田九望

無月のことなんっすけど…。

桃雪雪凪

(何か相談事なんだろうな…)

桃田九望

無月のこと…やっぱり心配で…。

雪凪は九望がいつもと違う話し方で九望が不安があるのを察した。

桃雪雪凪

無月はさっき来たけどいつも通りだったぞ。
(無月は無口だからこそ、心配なんだろうな)

桃田九望

そうっすか…。先輩、僕…無月に嫌われたりしてないっすか?

不安気に聞いてくる九望に対して雪凪は優しく伝える

桃雪雪凪

無月は君のこと嫌ってない。無月は…特に君のこと話してる時少し表情が柔らかくなってた。

少し意外だと思っていたのか、九望の目が見開かれるが、すぐに元の無表情に戻る

桃田九望

そう…っすか。

桃雪雪凪

無月が担当してた任務、増援来てくれたの…九望だろ?無月の今日の報告の話し方、いつもと違ったから。ありがとな。九望。本来なら俺が行くべきだったのに。手が空いてなかったからな…。

雪凪は無月との会話から推測しながらも申し訳なさそうに言う。

桃田九望

あ…。いえ…同期を守るのは当たり前なんで…。

九望の耳が赤くなっているのを雪凪は見逃さなかった。

桃雪雪凪

(やっぱ、無月のこと、好きなんだな…。)

改めて実感した雪凪は微笑ましく九望を見ていた

桃田九望

僕はこれで…。

桃雪雪凪

あぁ。相談事あったらまた頼っていいからな。

雪凪はいたずらっぽく笑うと報告書作成に戻った

九望はこれ以上邪魔にならないように雪凪に一礼すると出ていった

桃田九望

なんか安心した…。

ポツリと誰にも聞こえないくらいの声で呟くと、自室へと歩き出した。

一方、無月の方では…

自室に着いた無月

スマホの通知音が鳴る

桃雪無月

ん…?

携帯を見る

桃雪雪凪

桃雪雪凪

明日は休めよ?体調崩されたら元も子もないから。隊長命令だ。

桃雪無月

うん。ありがと…

桃雪雪凪

あぁ。

スマホの電源を落とすと伸びをする

桃雪無月

んー…明日休めか…。
(何しようかな…外出でもするか…?)

九望の悩み??(終)

ちょっとした告知タイムの時間です!!

桃田九望

告知?
(まさか、雪宮何か変なこと言おうとしてるんじゃないよね…?)

作品投稿はしますがマイペースでやります。

桃田九望

あー…そういうことね…。
(雪宮そういえば学生だったな…)

不定期更新になると思います。すみません…。

桃田九望

謝るとこじゃないでしょ…?仕方ないことじゃん。

ついでとは言いますが、本気で、時間作るのが大変なんだ。

桃田九望

(あーあ…心の中の声言い切ってる…)

桃田九望

雪宮落ち着いたらどう?

メンタルボロボロなんです…。ごめんなさい。(ほんとに、その、)落ち着きます。はい…。

明らかな雪宮の挙動不審に、無月達に心配されている

桃雪無月

(雪宮が壊れた…)

桃雪雪凪

落ち着け雪宮…。
(どうしたものか、ほんとに…)

落ち着かない理由は、ここだけ少しだけ教えます。はい。雪宮テレビ出演してしまい、素顔が見えてしまった。それで、また出る可能性があることからメンタルが落ち着いてないんですね。【By三人称視点】 〈ちなみに何局とは言いません絶対に見れてしまうからついでに言わせればニュースになってるせいだから。〉

桃雪雪凪

…。
(そういうことか)

桃田九望

カメラそういえば…雪宮…完全拒絶するほど、嫌いだったね…。
(そういうことね…)

雪宮みたいな完全拒絶するくらいカメラ嫌いがテレビに写ったとか、同感できる人いません?コメントで教えてくれませんか???結構キツくないですか?

この作品はいかがでしたか?

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