愛されている生き別れの兄妹_____。

新アニポケ 見てますか？

俺の部屋に、朝の日差しが差し掛かってきた。

しばらく寝つづけていると…

横に座っていたのは俺の相棒、 ブラッキーだった。

ブラッキーは、俺の顔をスリスリしてきた。

俺はベットから降りて、 ブラッキーを抱っこして、部屋を出た。

母さんがそう言うとブラッキーは嬉しそうな顔していた。

だけど、ブラッキーは俺の大事な親友でまあり、最高なパートナでもある。 前は一緒にポケモンバトルをしてた

ブラッキーは真上に顔を上げ、 俺の顔を見た。

"大丈夫？"そう聞いてるようだった。

ブラッキーは何か探してる様子だ。

　ブラッキーが最高なパートナーと思う最大の理由は、

誰にでも優しくできる、 素直な性格だからだ__________。

着替え終わった俺は。蒼く光る、 勾玉(ペンダント)を見た

アイツ…その名前は…

　そう呟くと、

母さんの声がした。 俺は、急いで部屋を出て、階段を降りた

朝ご飯は、すごいおしゃれな フレンチトーストだった。

ブラッキーも食べたいって目がキラキラ(？)と光っている、

学校→８:25分まで 今の時間→7：43分 いつも出る時間(だいたい)→7:45分

これが俺のちょと変わった、 朝のルーティンだ_____。

バイバーイ！！